Optimus Revision 10.6バージョンアップセミナー
2012年5月30日にリリースしました、Optimus新バージョンRevision 10.6について、新機能や使用方法をご紹介するセミナーを開催します。
更なる高品質を実現するOptimusの最新バージョンをぜひご体験ください。
Optimusユーザーの皆様を始め、最適化に興味をお持ちの方、CAD/CAEを用いた設計プロセスの効率化を図りたい方もご参加いただけます。
この機会にぜひお申し込み下さい。
※Optimusの概要紹介はありませんのでご了承ください。
日程・お申し込み
参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。
お申し込みに関する注意事項
本セミナーの参加をキャンセルされる場合は、セミナー開催日の1週間前までにご連絡をお願いいたします。
1週間前を過ぎてのキャンセルはお受けいたしかねますので、予めご了承ください。
下記の場合には、セミナーご参加をお断りさせて頂く場合がございます。
該当のお客様には、セミナー開催日の1週間前までに別途メールでご案内をさせて頂きます。
ご理解の程お願い致します。
※定員数に達した場合
※最小催行人数に達しない場合
※ベンダー様、競合企業様
※個人でお申し込みのお客様
セミナー概要
開催概要
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東京 |
名古屋 |
大阪 |
会場 |
東京本社
セミナールーム |
中部支社
セミナールーム |
西日本支社
セミナールーム |
受講形態 |
聴講および一部実習形式 |
費用 |
無料 |
定員 |
15名 |
10名 |
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対象 |
・Optimusのユーザー様
・業務で最適化に取り組まれている方、もしくは導入をお考えの方 |
セミナー内容
13:30〜17:00
『Optimus Revision 10.6 バージョンアップセミナー』 聴講+体験形式
Optimus Revision 10.6 で追加された新機能をご紹介し、実際にどのように使用するのか聴講形式(一部の機能については体験形式)で学んでいただきます。
Revision 10.6で追加された主な新機能
メソッド
- 実験計画法 : Minimax, Maximini法の追加。
- 応答曲面モデル : Divis ClearVu Analyticsモデルの追加。
- 応答曲面モデル : Krigingモデル作成スピードの向上。
ポストプロセッサ機能
- 補間モデルでも寄与を計算できるSOBOL Indicesの追加。
- 自己組織化マップの搭載。
ワークフロー作成機能
- ループアイコン、条件アイコン、スイッチアイコン追加による、容易なシーケンス上での条件による処理変更の設定。
- メソッドを簡単に再実行、継続する機能の追加。
インタフェース
- Maple/MapleSimダイレクトインタフェースの搭載。
- ProEngineer/Creo Parametricダイレクトインタフェースの搭載。
- 新しいRicardo WAVEダイレクトインタフェースの搭載。
- Abaqusダイレクトインタフェースの機能強化。
- 3変数(設計変数の数=2, 出力値の数=1)専用のExcelインタフェースの搭載。
セミナー資料ダウンロードお申し込み
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