リリース情報

リリース概要

Optimus Revision 9

本バージョンでは、Revision 8にて搭載されたカスタマイズ機能の拡張やデータマイニング機能の強化、ダイレクトインタフェースの追加・作成機能により、機能性や操作性が大幅に改良されました。

リリース日

2009年12月

主な新機能と特徴

UCI(User Customizable Interface)

UCI (User Customizable Interface)とは、「ダイレクトインタフェース」をユーザーが作成することができる機能です。ダイレクトインタフェースとは、Optimusと組み合わせて利用する各種ツール(CAD・CAE)を自動実行する設定を不要にする機能です。各種ツールのファイルを選択すると、Optimusが設計変数と出力値の候補を自動で抽出します。
ダイレクトインタフェースを直接作成することによって、今までダイレクトインタフェースが提供されていなかったツールで毎回必要だった自動化のための設定が不要になり、作業負荷を大幅に軽減することが可能になります。

弊社では、お客様がお使いのシミュレーションツールに対し、ダイレクトインタフェースを作成する「ダイレクトインタフェース作成サービス」を実施しております。
詳細につきましては下記のページをご覧下さい。
ダイレクトインタフェース作成サービス

ダイレクトインタフェースの新規搭載

新規ダイレクトインタフェースとして、以下が追加されました。

  • ANSYS Workbench
  • ANSA/META POST
  • AVL EXCITE/AVL BOOST
  • MSC Nastran
  • GT-Power

トラストリージョンプロット

Optimusの特徴の一つであるデータマイニング機能に、「トラストリージョンプロット」を追加しました。

トラストリージョンプロットとは、目的値の制約を満たすことができる設計変数の領域を直感的に探索することができるポスト機能です。設計変数の範囲をGUI上にて直接変更することによって、目的関数/制約条件の変動をインタラクティブに視覚的に確認することができるので、設計変数の可解領域を直感的に把握することができます。さらに絞り込んだ設計変数の範囲を用いて、実験計画法や確認実験をシームレスに実行することも可能です。

過去のリリース情報


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