Validation of the corrective optics on the Hubble Space Telescope 1st Servicing Mission
ハッブル宇宙望遠鏡の1度目のサービスミッションにおける光学系修正の検証

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ハッブル宇宙望遠鏡の1度目のサービスミッションでは、合計14の修正用ミラーが持ち込まれ、その内訳は4つが広視野カメラ2と惑星カメラ2に(3つが広視野カメラ、1つが惑星カメラ)、3つの軸上科学計測器 (赤・青それぞれの微小天体分光器) に対し各2つずつ、微小物体撮像カメラ (f / 48、f / 96) およびゴダード高解像度分光器に各2つずつであり、これらは単一の宇宙望遠鏡軸交換修正光学系 (COSTAR)モジュールとしてパッケージされていた。
本論文では、望遠鏡性能の修復ミッションで重要な役割を果たしたこれらのミラーの製作と検証について報告する。
COSTARの光学素子はアナモルフィック非球面ミラーの黎明期における代表例であり、設計曲面からの誤差0.005波長未満という当時としては非常に難しい設計目標があった。
また、その光学システムは現在の産業界では普通に使われている位相シフト干渉法が組み込まれた最初の応用例でもある。
この光学システムについて、補正設計、ミラーの形状、ミラー性能の検証法について考察する。

Kevin P. Thompson(Synopsys社)様

使用ツール
光学設計評価プログラム CODE V

 

 


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