Compensator selection considerations for a zoom lens
ズームレンズのコンペンセータの選択についての考察

一部のみ掲載。詳細はページ下部から資料をダウンロードできます。(黄色ボタンから)

John R. Rogers
Synopsys Inc., 199 South Los Robles Ave., Suite 400, Pasadena, CA 91101

カム式ズームレンズのコンペンセータの選択は主レンズの選択よりも複雑です。それは、公差が引き起こす後方焦点距離のシフト量がズームポジションによって異なり、光学系が同焦点でなくなるためです。後方焦点距離の調整によって、全部ではないにしても、1つのズームポジションを焦点に戻すことができます。その上、通常は動くレンズ群の中での調節は避けることが望ましいため、コンペンセータの選択はさらに複雑なものになります。本論文では、写真フォーマットのズームレンズに対する交差とコンペンセータの効果を調べます。まず、すべての面、ガラス材、レンズ群に妥当な公差を割り当て、これらの公差が像の品質にどういう影響を及ぼすか詳細に調べます。横方向の公差(偏心およびティルト)によって引き起こされる相対的な性能劣化量を回転対称な公差(パワー、屈折率、レンズ厚、レンズ間隔)によるものと比較します。回転対称な公差に対して、ディテクタや固定レンズ群のシフトや、固定レンズ群の中のレンズの間隔を変えることの有効性を調べます。

使用ツール
光学設計評価プログラム CODE V

 

 


お問い合わせ