A page from “the drawer” How Roland Shack opened the door to the aberration theory of freeform optics
「引き出し」からの1ページ:どのようにしてローランド・シャックは自由曲面光学の収差論の扉を開けたのか

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Kevin P. Thompson1,2 and Jannick P. Rolland2
1Synopsys, Inc.
2The Institute of Optics, The University of Rochester

ローランド・シャックは1970年代に自然に生み出されたように見える多数の発明の功績を認められています。たとえば、シャック-ハルトマン波面センサーやシャック・キューブ干渉計です。そして、この講演の主題である、結像光学系の収差場に対するまったく新しく重要なアプローチで、その後Nodal Aberration Theoryと呼ばれことになった理論があります。近年、このNodal Aberration Theoryは、自由曲面を用いた非回転対称結像光学系の収差を扱うために用いられるようになりました。シャック教授が収差論の新しいアプローチを考えた元々のきっかけは、1976年に天文学者が彼のところに持ち込んだ不思議なスルーフォーカスの星野の写真で、これはアリゾナ大学の光科学センターで建設された最初の大型望遠鏡である90インチBok望遠鏡で撮影されたものでした。1977年までに彼は、収差論をまったく新しい方向へと向かわせるために必要な数学的な手立てを発展させました。そしてこの洞察をひとまとまりの技術メモとして書き記し、他のプロジェクトへと移っていきました。

使用ツール
光学設計評価プログラム CODE V

 

 


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