Extending Nodal Aberration Theory to include mount-induced aberrations with application to freeform surfaces (Nodal収差論の拡張による、自由曲面光学系のマウント収差考慮) (2012) ※英文資料

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Kyle Fuerschbach, Jannick P. Rolland, Kevin P. Thompson
この論文では、Nodal収差論を自由光学曲面、特にZernike多項式面に含まれるφ多項式面に関連する面に適用するための方法を紹介します。これにより、形状誤差やマウントによって発生する誤差、アライメントミスの主要因を画角全体に対して解析的に予測することができます。ただし、アライメントミスだけは、1つの形状誤差の特別なケースを除き、Nodal収差論で記述できます。これを用いて、2枚の副鏡を持つ3枚ミラー望遠鏡において、Zernike Trefoil歪みの原因となる3点マウント誤差を調査しました。また、絞り面ではない面で発生したTrefoil歪みに対して、画角依存の非点分布(画角に線形で、共役な非点収差)と、楕円コマ(これもTrefoilと呼ぶ)の画角依存の定数分布を紹介します。この非点収差分布の画角依存は、画角共役ベクトルとして知られるNodal収差論を用いて数学的に記述することができます。

使用ツール
光学設計評価プログラム CODE V

 

 


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