火星探査機搭載の赤外分光器に使用される凹面回折格子の設計

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立教大学 田口様

現在、将来の火星探査再挑戦のために検討グループが立ち上げられて、科学目的が議論されている。
その中で、火星の気象を研究するためには、基本的な物理量である地表面、大気、大気中のダストや雲の温度の赤外リモートセンシング観測が要求されている。
それらを分離して観測するために、波長8μmから15μmの範囲を約1μmのバンド幅で撮像する必要がある。
しかも、火星の気温は160 Kまで低下するため、非常に高感度の赤外センサーを開発する必要がある。
将来の火星探査機に搭載される赤外分光器に使用される凹面回折格子を設計し、実際に試作した回折格子の性能を実験により評価する。回折格子の光学設計にCODE Vを利用した。

使用ツール
光学設計評価プログラム CODE V

 

 


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