光学製品の連携機能

光学製品の連携でより精密なシミュレーションや大規模モデルのシミュレーションが可能に!こちらでは他製品の連携ソリューションを紹介しています。

LightTools - RSoft 連携ソリューション

いままで、双方のソフトウェアで問題となることが多かった、理論の違いによる計算精度の問題(RSoft)をこのソリューションにより解決することができるようになります。
数mm以上のサイズの中にナノサイズの部品を持つ光学系に対して、このソリューションを有効にご利用いただけます。

ソリューション概要

RSoftユーザー向けにLightToolsのUDOP(ユーザ定義光学特性)ファイルが提供されています。このUDOPを利用すると、波動光学の計算を要する微細光学部品をRSoftで厳密にシミュレーションし、その結果をLightToolsに取り込むことができます。これにより、LightToolsで微細光学部品を含む大きな光学系をモデル化して正確にシミュレーションできるようになります。サイバネットシステムでは、この連携ソリューションを利用してお客様の、より正確なシミュレーションを用いた“解析”を支援します。

RSoft

RSoftのデータベース(.dat)ファイルを解析して読み込むUDOPを光学特性として利用

チェッカーボードモデルを解析
チェッカーボードモデルを解析
屈折率分布のプロット
屈折率分布のプロット

LightTools

UDOPパラメータにチェッカーボードモデルの計算結果(.dat)を指定
UDOPパラメータにチェッカーボードモデルの計算結果(.dat)を指定

ソリューション例

下の結果は、表面に記載のチェッカーボードモデルの計算結果(RSoftで計算)をLightToolsに取り込み、様々な条件の光線を入射した時の結果です。波長、入射角度、偏光状態により光の振る舞いが変化していることが確認できます。

波長依存性

波長依存性 結果
波長550nm
波長依存性 結果
波長656nm

入射角依存性

波長依存性 結果
入射角20度
波長依存性 結果
入射角7度

入射方位角依存性

入射方位角依存性 結果
入射角45度、部品回転0度
入射方位角依存性 結果
入射角45度、部品回転45度
偏光依存性
入射方位角依存性 結果
P偏光のみ入射
入射方位角依存性 結果
S偏光のみ入射

関連リンク

照明設計解析ソフトウェア LightTools

光デバイス/光通信システム設計解析環境 RSoft

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