自動車の開発・設計を支援するシミュレーションと測定器 設計精度の飛躍的な向上と測定データの有効活用

最適化モジュール 3Dテクスチャー機能 CADとの親和性
最適化機能により、希望する配光分布の計算をより早くする事ができます。
例えば、メーターパネルの速度の数字や警告表示がムラ無く光るようにするための、最適な形状を求める事などが可能です。
意図的に微細な凹凸などを作成する機能です。自由な形状を配置することができ、並べ方も多様に設定できます。
カーナビディスプレイのバックライト、メーターパネルの薄型化に効果を発揮します。
CATIA_V5、V4とのダイレクトインターフェースが可能です。
また、SolidWorksとのリンク機能を搭載予定(08年内)、Parasolid形式に対応予定(08年内)により、CADデータのやり取りをスムーズに行えます。SolidWorksとのリンク機能では、 SolidWorksのフィーチャーを最適化に適用でき、幅広い検討が可能になります。
解析結果のフィルタリング機能 プログラミングによる拡張 測定データの取り込み
特定の条件における、各種の結果を検討する事は重要です。
LightToolsでは、指定した部品に当った光線の結果を表示するといった、要因解析に有効な機能「受光器のフィルタ」を16種類ご用意しています、今後も追加予定です。
API/COMインターフェースを利用することにより、LightToolsを外部から操作できます。
測定結果のデータを抽出してエクセルに取り込むことや、特定のソフトに移してデータの整理等の流れを簡便にします。
・測定した各種光源の配光分布などの入力が可能。モデリングでは再現が難しい光源やニアフィールドデータが必要な場合などに効果を発揮します。
・サンドブラストなどにより表面が荒れている部材で起こる光の散乱特性を測定し、LightTools 内のモデルに反映できます。

ヘッドランプの設計例

光源は光学系の基本です。いかに光源が正確に再現出来ているかがシミュレーションの要であると言っても過言ではありません。発光体だけでなく、バルブを構成する部品も細かく再現する事で、より精度の高いシミュレーション結果を得る事ができます。
バルブから発する光を受けて配光を形成するリフレクター設計は複雑です。最適化機能を用いる事でより短時間で設計解に到達できます。
また、リフレクタ−側壁に当った光やリフレクター以外の部品に当った光などが、どこに飛び、どの位の光量を持っているのか?といった解析を容易にする機能として「受光器のフィルタ」機能、「RayPath」機能が効果を発揮します。

H11バルブのシミュレーション

  • フィラメント、HIDのアークなど様々な発光体を再現可能
  • バルブを構成するリードワイヤー、ガラス管、口金部分などを再現する事により、細かな影響を確認できる。

H11バルブ(ハロゲン球)の配光分布解析

ヘッドランプリフレクターの設計

  • CADモデルを取込みシミュレーションが可能。
  • LightTools内でモデリングを行う事により、最適化機能を用いた設計が可能に。これにより、より短時間で設計解に到達できる。
  • フィルタ機能を使う事により、迷光解析、要因解析が容易に行える。


ヘッドランプの配光設計

メータパネルの設計・測定

自動車の各種部品は、衝突安全や室内空間確保などの理由からも小型化が求められています。メーターパネルなどでは、導光板を用いてパネルの裏側に配置する部品を薄くしたりして対応しています。
LightToolsではフラットパネルディスプレイ等の分野で、細かな凹凸(シボ形状)を作成するのに特化した「3Dテクスチャ」機能があります。この機能はメーターの薄型化に大いに貢献できると考えます。

メーターパネルの輝度分布解析



LightToolsモデル


実測結果

上記関連プロダクト

LightTools
照明設計解析ソフトウェア LightTools
LightToolsに関する資料請求はこちら

LightToolsの機能を詳しく紹介した記事が掲載されました(2008年)

 


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