3Dディスプレイ(IPタイプ)へのCODE Vの適用

裸眼 3Dディスプレイ:モデル概要

  • 両眼視差を利用した方式
    - レンチキュラー使用
  • 光線再生方式
    - インテグラルフォトグラフィ(IP)、ホログラフィ
図:インテグラル・フォトグラフィ(光線再生方式)のイメージ図
インテグラル・フォトグラフィ(光線再生方式)のイメージ図
  • 上記のイメージ図では撮像面→表示面において、奥行き反転処理部が無いため、 表示画像の奥行き間は、被写体の奥行きとは逆

ユーザー定義評価関数を使用した撮像系の最適化

通常の光学系は、物体面上の一点と像面上の一点とが共役関係にある

図:通常(デフォルト) の最適化 → 1画角の光束は1点に集光
通常(デフォルト) の最適化 → 1画角の光束は1点に集光

IPの場合、視差を有する画像を複数生成するため、物体面上の1点と像面上の複数点とが共役関係になるため、通常の最適化は使えない

  • アレイレンズの各アレイに入射する光線を同属と考え、同属光線が1点に集光するように最適化する
  • ユーザー定義評価関数による最適化

図

ユーザー定義評価関数の汎用性により、レンズアレイなどにより、複数のイメージを生成する光学系の最適化も可能

撮像系と表示系を組み合わせたモデル

撮像素子を表示素子に見立てるために、面上の光線位置から光軸と平行方向(面に垂直方向)に射出する面を作成

ユーザー定義面特性

図
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