特別セミナー(無料)

LightTools特別セミナー 2016

LightToolsの開発元である米国Synopsys社より、製品の最新機能や活用方法などの技術情報を提供する毎年開催のセミナーです。ユーザー様からの事例発表もあります。

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

会場 アキバプラザ 5階 アキバホール
アキバプラザ 5階 アキバホールへは、JR秋葉駅側A・Bまたは、1Fファミリーマート側のE・Fのエレベータをご利用下さい。(C・Dのエレベータはご利用出来ません。)
主催 サイバネットシステム株式会社
定員 170名
参加費 無料 (WEB事前登録制)
対象 ・LightToolsユーザー様
・光学設計業務に従事している方または今後ご担当予定の方
備考 Synopsys社による講演は日本語の同時通訳となります。
また、直前にセミナー内容を一部変更させて頂く場合や、講演時間が前後する場合もございますので、予めご了承の程、お願い申し上げます。

お申し込みに関する注意事項
下記の場合には、セミナーご参加をお断りさせて頂く場合がございます。
該当のお客様には、セミナー開催日の1週間前までに別途メールでご案内をさせて頂きます。
ご理解の程お願い致します。
定員数に達した場合
最小催行人数に達しない場合
ベンダー様、競合企業様
個人でお申し込みのお客様

タイムテーブル

10:00〜10:25 連絡事項/開会挨拶
10:25〜11:15 LightTools 8.4 新機能
11:15〜11:25 休憩
11:25〜12:15 ライトガイドデザイナー紹介
12:15〜13:15 昼食
13:15〜14:00 LightToolsの効果的な利用方法 2016
14:00〜14:50 LightToolsの機能的形状
14:50〜15:10 コーヒーブレイク
15:10〜15:40 超広画角大腸内視鏡におけるハイブリッド照明シミュレーション
15:40〜16:10 焦電型赤外線センサの光学系設計への応用事例
16:10〜16:20 休憩
16:20〜16:50 モスアイ構造の連携解析(DiffractMODからLightToolsへ)
16:50〜17:10 将来計画
17:10〜17:15 連絡事項/閉会挨拶

アブストラクト

LightTools 8.4 新機能
講演者:Synopsys社/Michael Hayford
LightTools 8.4で強力な新機能が様々追加されたことにより、使い勝手の向上や計算の高速化が期待できます。ここでは、以下の機能の概要を紹介します:コンフィギュレーションマネージャー、ハイブリッドシミュレーション、ライトガイドデザイナー、様々なユーティリティ強化や使い勝手の向上。ハイブリッドシミュレーションは、最善の方法や数多くの計算例など、より詳細に紹介します。
ライトガイドデザイナー紹介
講演者:Synopsys社/Jake Jacobsen
ライトガイドデザイナー(LGD)は、ライトガイドにおける光取出しの設計や最適化をLightToolsで行なうための新しいツールです。このようなライトガイドは自動車のエクステリアやインテリアの照明に使用されます。従来、ライトガイドの設計は難しい業務でした。ここでは、LGDの詳細を、デモンストレーションを交えて紹介します。また、ライトガイドデザイナーを使って設計した光学系の設計事例をいくつか紹介します。
LightToolsの効果的な利用方法 2016
講演者:Synopsys社/Michael Hayford
ここでは、LightToolsの既存機能の使い方やマクロによる自動化などに関する様々な例を紹介します。紹介する方法を利用すると、一般的なタスクをより簡単に行なえます。今年は、受光器境界の調整、利用できるPCリソースの効率的な使い方、複数面選択の可視化などについて紹介します。
LightToolsの機能的形状
講演者:Synopsys社/Jake Jacobsen
LightToolsの高度設計モジュールには、自由曲面をベースとした光学系を作成するための多くのツールが用意されています。これらのツールで作成できる自由曲面は、形状を直接指定するのではなく、機能を記述することで定義します。ここでは、高度設計モジュールの機能的形状。特にMacroFocalリフレクター、 Proceduralレンズ、LEDレンズに関して紹介します。これらの形状に関して、実際に設計していく例を使用してデモンストレーションを行います。この設計例のステップごとの手順は、発表資料に記載します。
超広画角大腸内視鏡におけるハイブリッド照明シミュレーション
講演者:オリンパス株式会社
光学システム開発本部 光学技術部 技術3グループ
課長代理
進士 翔 様
オリンパスでは、大腸内視鏡検査におけるヒダ裏病変の発見率向上に貢献する、超広画角大腸内視鏡の開発を進めています。広画角観察を可能にする新規撮像光学系とそれを活かす新規照明光学系を組み合わせたシミュレーション性能評価に、LightTools8.4の新機能であるハイブリッドシミュレーションが活躍した事例をご紹介いたします。
焦電型赤外線センサの光学系設計への応用事例
講演者:パナソニック株式会社
プロダクト解析センター 電気ソリューション部
主任技師
宮武 岳洋 様
焦電型赤外線センサとは、「焦電効果」を用いて熱源(人や物)が動く際におこる赤外線の変化量を検出するセンサであり、焦電素子と赤外レンズ、検出回路によって構成されます。 熱源から照射された赤外光がレンズによって焦電素子にどう集光されるかをLightToolsによって解析し、汎用数値解析ツールによる焦電効果の過渡解析と連成させることにより、センサの出力予測シミュレーションを実施した事例を紹介します。
モスアイ構造の連携解析(DiffractMODからLightToolsへ)
講演者:SCIVAX株式会社
微細加工事業本部 シミュレーション部
マネージャー
西 富雄 様
様々な光学デバイスへの応用が期待されているモスアイ構造について、DiffractMOD(RCWA法)およびLightTools(光線追跡法)を連携させてシミュレーションを行い、デバイス全体としての特性評価が波動光学的にも行えることを示します。
将来計画
講演者:Synopsys社/Jake Jacobsen
Synopsys社のOptical SolutionsグループはLightToolsを強化し、改良し続けます。ここでは、今後リリースされる予定の機能を、デモンストレーションを交えて紹介します。ここで紹介する新機能は現在開発中です。

 


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