特別セミナー(無料)

LightTools特別セミナー 2015

LightToolsの開発元である米国Synopsys社より、製品の最新機能や活用方法などの技術情報を提供する毎年開催のセミナーです。ユーザー様からの事例発表もあります。

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

会場 アキバプラザ 5階 アキバホール
アキバプラザ 5階 アキバホールへは、JR秋葉駅側A・Bまたは、1Fファミリーマート側のE・Fのエレベータをご利用下さい。(C・Dのエレベータはご利用出来ません。)
詳しくは、リンク先地図の「1Fフロアマップ」をご参照下さい。
主催 サイバネットシステム株式会社
定員 170名
参加費 無料 (WEB事前登録制)
備考 Synopsys社による講演は日本語の同時通訳となります。
また、直前にセミナー内容を一部変更させて頂く場合や、講演時間が前後する場合もございますので、予めご了承の程、お願い申し上げます。

タイムテーブル

10:00〜10:25 連絡事項/開会挨拶
10:25〜10:45 LightTools 8.3 新機能
10:45〜11:35 LightTools 高度設計モジュール:自由曲面設計ツール
11:35〜12:35 昼食
12:35〜13:25 LightToolsの効果的な利用方法:使い方のヒントやこつ
13:25〜14:15 光の視覚化:LightToolsの輝度と色
14:15〜14:35 コーヒーブレイク
14:35〜15:15 LightToolsを用いた手術用ランプの設計:技術的な研究
15:15〜15:45 デジタルカメラマクロ撮影用LEDライトガイド開発への応用事例
15:45〜15:55 休憩
15:55〜16:25 江戸っ子1号における深海中での撮影・照明シミュレーション
16:25〜16:55 将来計画
16:55〜17:00 連絡事項/閉会挨拶

アブストラクト

LightTools 8.3 新機能
講演者:Synopsys社/Craig Pansing
LightTools 8.3ではLightToolsで出来る事の範囲を広げ、使い勝手を良くするための様々な機能強化が行われています。ここではLightTools 8.3で追加された新しい機能を紹介します。具体的には新しい高度設計モジュール、温度依存蛍光体モデリング、ユーザー定義体積散乱、ライトガイド設計ユーティリティ、使い勝手の向上などを紹介します。
LightTools 高度設計モジュール: 自由曲面設計ツール
講演者:Synopsys社/Jake Jacobsen
新しい高度設計モジュールの特長は自由曲面光学系の設計機能にあります。具体的には、自由曲面のレンズとリフレクター、テーラリングされた(光の出射分布に適合した)セグメントミラーやレンズアレイ、LEDコリメーターレンズを、このモジュールで設計できます。ここではこれら新しい機能の特徴や詳細な使い方を、デモンストレーションを交えて紹介します。
LightToolsの効果的な利用方法: 使い方のヒントやこつ
講演者:Synopsys社/Craig Pansing
これは様々なヒントやこつを紹介するプレゼンテーションの2015年バージョンです。ここでは毎年、設計の役に立つLightToolsの使い方やテクニックを色々紹介しています。今年は目標領域、レイパス機能、片側だけの光学特性、複数光源の解析、プロットユーティリティの使い方について紹介します。
光の視覚化: LightToolsの輝度と色
講演者:Synopsys社/Craig Pansing
モデルにおける照明状態を正確に表現する画像の作成はコミュニケーションや技術的な観点において重要なタスクです。ここではLightToolsで輝度画像を得るためのテクニックを紹介します。また、カラーや白黒の画像をモデル内に光源や反射エレメントとして直接定義するためのテクニックについても紹介します。
LightToolsを用いた手術用ランプの設計: 技術的な研究
講演者:Synopsys社/Jake Jacobsen
この外科手術用ランプの設計事例はSynopsysのオプティカルソリューショングループ(LightTools開発元)の中のエンジニアリンググループが取り組んだものです。仕様や設計におけるトレードオフを調査した上で、基本的な設計アプローチを紹介します。ベースとなる構成を、高度設計モジュールの異なる機能を用いて、複数作成しています。
デジタルカメラマクロ撮影用LEDライトガイド開発への応用事例
講演者:オリンパス株式会社
光学システム開発本部光学技術部技術3グループ
課長 花野 和成 様
デジタルカメラの近接マクロ撮影用LEDライトガイドLG-1は、カメラ本体に実装されたLEDの光を用いて被写体を均一に照射し、陰などを消し込んだ撮影や顕微鏡のような撮影を可能とする照明系です。本講演ではライトガイドの設計思想やLightToolsを用いた設計方法、また開発における課題等を紹介いたします。
江戸っ子1号における深海中での撮影・照明シミュレーション
講演者:岡本硝子株式会社
海洋特機事業部
上野 有穂 様
フリーフォール型深海探査機・江戸っ子1号は,2013年11月に日本海溝南端の水深約7,800mの超深海にて,3Dハイビジョン映像の撮影に成功しました。
ここでも撮影画角や3D合成映像,照明エリアのシミュレーションに,LightToolsが大きな役割を果たしました。基本的な使用事例ではありますが,背景や経緯なども交えて発表します。
将来計画
講演者:Synopsys社/Jake Jacobsen
ここではLightTools開発における短期的な将来計画を紹介します。このプレゼンテーションでは現在開発中の新しい機能のデモンストレーションも行います。

 


お問い合わせ