特別セミナー(無料)

LightTools特別セミナー 2013

LightToolsの開発元である米国Synopsys社より、製品の最新機能や活用方法などの技術情報を提供する毎年開催のセミナーです。ユーザー様からの事例発表もあります。

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

会場 東京コンファレンスセンター品川
主催 サイバネットシステム株式会社
定員 150名
参加費 無料 (WEB事前登録制)
対象 ユーザーの方、LightToolsをこれから利用される方
備考 直前にセミナー内容を一部変更させて頂く可能性もございます。
また、当日は講演時間が前後する可能性がございます。予めご了承の程、お願い申し上げます。

アジェンダ

10:00-10:20 開会の挨拶 展示ブース
当日は、会場前ロビーにて展示ブースを設けております。
10:20-11:00 LightTools 8.1 新機能紹介
11:00-11:40 LEDエッジ発光のDRL(Daytime Running Lamp)設計に関する提案
11:40-12:40 昼食
12:40-13:10 BPD(Beam Pattern Designer Utility)のデモンストレーション
13:10-13:50 LEDテールランプ設計
13:50-14:30 LightToolsの効果的な利用とチップス
14:30-15:00 自由曲面に関する講演
15:00-15:20 コーヒーブレイク
15:20-15:50 3M™ 太陽光採光システムの解析・設計環境の構築
住友スリーエム株式会社
ソフトウェア・エレクトロニクス及びメカニカルシステムズ・ラボラトリー
太期 康之 様
15:50-16:20 レーザアブレーションによるBaMgAl10O17:Eu2+ナノ蛍光体の作製と評価
愛媛大学 大学院理工学研究科電子情報工学専攻
准教授 本村 英樹 様
16:20-16:30 休憩
16:30-16:55 3次元ダイレクトモデラーによるLightToolsユーザ向け3Dモデル編集のご紹介
サイバネットシステム株式会社
ADS第1事業部 PLM室
大島 良久
16:55-17:10 将来計画
17:10-17:20 連絡事項/閉会挨拶

アブストラクト

LightTools 8.1 新機能紹介
講演者:Technical Marketing Manager/Jake Jacobsen
LightTools8.1 RCはすでにリリースされていて、いくつかの重要な機能強化が行われています。例えば、範囲解析ではユーザーがメッシュ上に定義した範囲に入射した光線だけを表示することができます。その他にも、新しいスウィープオブジェクトと自由曲面ソリッド、マルチスレッドの強化、新しいユーティリティなどがあります。このセッションでは、最新のLightToolsの新機能と機能強化について紹介します。
LEDエッジ発光のDRL(Daytime Running Lamp)設計に関する提案
講演者:Technical Marketing Manager/Tom Davenport
このプレゼンテーションでは、リング状のエッジ発光のDRLについてさまざまなソリューションの検討から始めて、より複雑な形状に話題を移します。設計の最適化と効率、いくつかの設計課題について研究成果を報告します。
BPD(Beam Pattern Designer Utility)のデモンストレーション
講演者:Technical Marketing Manager/Jake Jacobsen
Synopsysは、回転対称な形状および線形の押し出し形状の自由曲面を設計するための最適化アルゴリズムを開発してきました。このトピックの調査結果は去年のLightTools特別セミナーで報告されました。このセッションでは、技術的な概要をお伝えしてから、LightTools 8.1 RCでアルファ版として利用可能なBPDを使ってさまざまな事例をデモンストレーションします。
LEDテールランプ設計
講演者:Technical Marketing Manager/Tom Davenport
このプレゼンテーションでは、テールランプ設計に関する多くのECE仕様について簡潔に考察します。そして、LED光源を用いたストップランプの設計に注目して、さまざまな種類の設計について考えます。
LightToolsの効果的な利用とチップス
講演者:Technical Marketing Manager/Jake Jacobsen
このセッションでは、LightToolsをより効率良く利用する方法や機能を紹介します。これらはあまり知られていないかもしれません。
自由曲面に関する講演
講演者:Technical Marketing Manager/Tom Davenport
照明で利用される自由曲面はNURBS面がよく利用されますが、従来の光学ではXYのようにパラメータ化された面やゼルニケ多項式面が使われます。NURBSとXY/ゼルニケの比較について報告します。
3M™ 太陽光採光システムの解析・設計環境の構築
講演者:住友スリーエム株式会社
ソフトウェア・エレクトロニクス及びメカニカルシステムズ・ラボラトリー
太期 康之 様
住友スリーエムでは多数の光学製品を扱っておりますが、その一つとして一般的な鏡の反射率85%をはるかに上回る、99%超の反射率を有した高性能反射材を使用した太陽光採光システムの提案を行っております。 その解析と設計はLightToolsを中心とした開発環境において行っております。LightToolsをマクロによりデータとリンクさせ、刻々と変わる太陽光の位置と光量を反映させてシステムの出光量を計算し、太陽光採光システムの形状はSolidWorks Link moduleからインポートして使用し、より汎用性のある精度の高いシステムシミュレーションを行っております。LightToolsの事例の一つとしてご紹介させていただきます。
レーザアブレーションによるBaMgAl10O17:Eu2+ナノ蛍光体の作製と評価
講演者:愛媛大学
大学院理工学研究科電子情報工学専攻
准教授 本村 英樹 様
蛍光ランプやPDPに用いられる紫外励起蛍光体(BaMgAl10O17:Eu2+)について、バルク状態とは異なる発光特性を期待して、パルスレーザアブレーション(PLD)法によるナノ粒子化を行いました。粒径が波長の1/10程度になると、ミー散乱により励起光が広い角度に散乱するため、吸収および蛍光効率がバルクと異なると予想されます。LightToolsによるシミュレーションを行った結果、粒子1層当たりの蛍光強度は、粒径100 nmで最大となることがわかりました。
3次元ダイレクトモデラーによるLightToolsユーザ向け3Dモデル編集のご紹介
講演者:サイバネットシステム株式会社
ADS第1事業部 PLM室
大島 良久
3次元ダイレクトモデラーSpaceClaimは、ダイレクトモデリングという手法を用いてシンプルな操作性を追及した、全てのエンジニアにとって使い勝手の良い3次元モデリングツールです。モデルの新規作成や既存の3次元CADデータの編集が容易に行えるため、設計用3次元CADとしてだけでなく、モデル修復や簡略化などの用途で、有限要素法解析ツールANSYSユーザ-をはじめ多くのCAEユーザにお使いいただいています。本公演では、LightTools用のモデル準備を想定したデモを交えて、SpaceClaimをご紹介します。
将来計画
講演者:Technical Marketing Manager/Jake Jacobsen
このセッションでは、現在開発中のLightToolsの機能と将来期待される機能について紹介します。

展示ブースの紹介

当日は、会場前ロビーにて展示ブースを設けております。

 


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