CODE V特別セミナー 2015 [東京]

特別セミナー(無料)

製品の最新機能や活用方法などの技術情報を提供する毎年開催のセミナー。ユーザー様からの事例発表もあります。

日程・お申し込み

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※参加お申し込みの受付は終了しました。

開催概要

会場 東京コンファレンスセンター・品川 4階
主催 サイバネットシステム株式会社
定員 100名
参加費 無料(web事前登録制)
備考 Synopsys社による講演は日本語の同時通訳となります。
また、直前にセミナー内容を一部変更させて頂く場合や、講演時間が前後する場合もございますので、予めご了承の程、お願い申し上げます。

アジェンダ

10:00〜10:20 連絡事項 / 開会挨拶
10:20〜11:05 CODE V 10.8 新機能紹介
11:05〜12:05 公差の固有モード解析
12:05〜13:05 昼食
13:05〜13:40 技術サポートへよく頂くお問い合わせ
13:40〜14:10 真に望む光学系への設計方法 -グローバル最適化と誤差感度の低減-
14:10〜14:25 コーヒーブレイク
14:25〜15:25 自動車向け HUD 設計事例
15:25〜15:50 CODE V Tips & Tricks
15:50〜16:00 休憩
16:00〜16:30 軸対称自由曲面を使った広角3D光学系
16:30〜17:00 太陽可視観測用大気揺らぎ補償光学系(AO)の開発
17:00〜17:15 将来計画
17:15〜17:30 連絡事項/閉会挨拶

アブストラクト

CODE V 10.8 新機能紹介
講演者:Synopsys社/David Hasenauer
CODE V 10.8 に追加される新機能をご紹介します。(2015年12月〜2016年1月頃のリリースを予定しています。)
本バージョンでは、Macro-PLUSに関する重要な機能拡張が行われます。具体的には、温度変化を考慮した最適化(耐熱設計)、偏心(ティルト/シフト)光学系に対する近軸計算、アパチャーに関する新しいデータベースアイテムの追加、などです。加えて、Qbfs面へのコーニック定数の追加、LightToolsへのエクスポート機能の改良、NHGガラスカタログへのサポートも行われます。当日はデモンストレーションを通じて、これらの新機能をご紹介します。
公差の固有モード解析
講演者:Synopsys社/Bruce Irving
本プレゼンテーションは、Synopsys Engineering Services Group 所属のJohn Rogers博士により作成されました。このプレゼンテーションでは、公差に起因する支配的な収差モードに対する固有モード解析が、どのように理想的な性能補償(コンペンセータの調整精度を含む)の決定に使用されるか、を示します。
技術サポートへよく頂くお問い合わせ
講演者:Synopsys社/Bruce Irving
このプレゼンテーションでは、CODE V技術サポートグループ(Synopsys社)によく寄せられるご質問の中から、有益なものを集めてご紹介します。今回は、INTファイル、非球面の最適化、その他、の3つに分けてご紹介します。
真に望む光学系への設計方法 -グローバル最適化と誤差感度の低減-
講演者:Synopsys社/Bruce Irving
CODE Vには、グローバル最適化(Global Synthesis)及び誤差感度を低減するための機能(SABやSN2など)が用意されています。グローバル最適化を実行する際、上記機能を組み合わせることで誤差感度を低減し組み立て性能の良い解が得られることを紹介します。
自動車向け HUD 設計事例
講演者:Synopsys社/David Hasenauer
このプレゼンテーションでは、非回転対称な光学系の効率的な設計と解析に役立つユニークな機能の数々を紹介します。
CODE V Tips & Tricks
講演者:Synopsys社/Bruce Irving
CODE Vを利用する上で知っておくと便利なコツやテクニックを集めました。以下の内容を予定しています。
・指定するディテクタサイズに合わせてIMSを実施する方法
・通常は範囲指定できないコマンドに対し、範囲を指定して実行するためのマクロ
・モンテカルロ公差解析で一様/正規分布以外のユーザー定義確率分布を使用する方法
・その他、多数
軸対称自由曲面を使った広角3D光学系
講演者:オリンパス株式会社 光学技術部 課長 研野 孝吉 様
軸対称自由曲面を概説し、軸対称自由曲面を用いた光学系の設計例を説明します。今回設計した広角3D光学系について紹介を行います。
太陽可視観測用大気揺らぎ補償光学系(AO)の開発
講演者:京都大学 大学院理学研究科附属飛騨天文台/理学研究科技術部 技術専門職員/設計・開発グループ長 仲谷 善一 様
京都大学大学院理学研究科附属飛騨天文台では太陽観測を中心に行っています。地上観測において、望遠鏡の回折限界像を得るためには、地球大気の揺らぎによる影響を取り除く必要があり、そのための補償光学装置(AO)の開発を進めています。本セミナーでは、現在開発中の補償光学装置(AO)の光学系について紹介します。
将来計画
講演者:Synopsys社/David Hasenauer
今後のCODE Vに関する開発計画を紹介します。

 


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