光学用語集レイリー散乱

原子・分子(H2O分子:約1[nm])のように、光の波長λに比べて十分に小さい粒子(λ/10以下程度)を含む媒質中を光が通過する場合に、光の波長とエネルギーは変わらず、進行方向が変化する現象です。
レイリー散乱は、ミー散乱と比べて小さい散乱粒子により発生します。
光路長に対する散乱光の強度比は、波長の4乗に逆比例します。

LightToolsでは、ミー散乱を考慮した材質を定義することができ、粒子の大きさが波長の1/10以下となる場合、レイリー散乱を適用して計算します。

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