光学用語集モンテカルロ法(モンテカルロシミュレーション)

関連語:乱数、コンピュータシミュレーション

問題の処理(解決)に乱数を用いる手法。一般的に、原理が分かりやすくアルゴリズムが組みやすい手法です。但し、統計的な平均を求めるために膨大なデータを扱うので、結果を得るまでの時間がコンピュータの性能に大きく依存します。また、解析時間と結果の精度はトレードオフの関係にあります。結果の精度を上げるにはデータ数を増やすことが最も簡単な方法ですが、当然データを増やす分だけ解析時間も増えるためです。そのため、収束点を見つけることが重要になります。

LightToolsでは、モンテカルロ法を用いて照明解析を行います。光源のランダムな位置からランダムな方向に向かって光線を飛ばし、評価面に到達した光線を統計的に処理して照度、輝度などを求めます。

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