光学用語集メタルハライドランプ(metal halide lamp)

関連語:水銀ランプ、HIDランプ、放電発光

ナトリウムやスズなどの金属ハロゲン化物を混入した水銀ランプ。高輝度で効率が良いことが特徴です。発光原理は、水銀と金属ハロゲン化物の蒸気の中で放電を行いそれぞれの原子を励起させて発光します。そのため、混入する物質により、それぞれ色調が異なります。色温度にすると3000〜5000Kに相当し、可視光スペクトルが太陽光に似ているため照明用光源や液晶プロジェクタの光源として利用されます。

LightToolsでメタルハライドランプを設計する際、発光部分を蒸気が詰まっている部分全体として設定することもできます。


図. メタルハライドランプ(アークタイプ)のモデル

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