脳動脈瘤を含む血管系の流体力と応力の評価に、Intage Volume Editorを利用 帝京大学 ジョイントプログラムセンター

帝京大学 ジョイントプログラムセンター 応用流体力学・エネルギー機械系
兼担
大学院理工学研究科理工学部機械・精密システム工学科 教授 田沼 唯士様

使用製品 INTAGE Volume Editor


脳動脈瘤画像データを用いた3次元モデリング

MRI画像からINTAGE Volume Editorを使用して脳動脈瘤を含む血管部分を抽出し、表面の形状データをSTLフォーマットで作成。

流体解析

上記データから流体解析格子を作成し、最大血圧時における定常流体解析を行った。
図は流線と速度分布。

構造解析

流体解析を実施した解析格子表面を内面として、その外側に血管壁を追加した解析格子を用い、脳動脈瘤と血管内部の血圧(最大血圧時)と血管外部の圧力(脳圧)との差圧を境界条件として与えて構造解析を行った。
図は応力分布。

出典

田沼唯士、中込忠好、笹尾泰洋、南雲佳子、日本機械学会 第24回バイオエンジニアリング講演会論文集,2012.1.7-8。


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