Mapleトップページ
サポート・マニュアル

関数

-> の記号(ハイフン+大なり記号)で独自の関数を定義することができます。関数は、引数に対する計算処理を定義します。

> f := x -> sin(x);

> f(3);

sin(3)

また、引数に型を指定して関数を定義していなければ、関数は記号変数も引数として受け取ることができます。

> f(a);

sin(a)

2変数の関数も定義することができます。

> g := (x,y) -> sqrt(x^2 + y^2);

> g(0.5, 0.1);

0.5099019514

> g(sin(x), cos(x));

一度計算した結果を関数として再利用するには、unapply コマンドを用います。

> h := unapply(sin(x)+cos(x), x);

> h(3);

sin(3) + cos(3)

> h(t);

sin(t) + cos(t)

微分した結果を関数として利用する場合も、unapply コマンドを用いれば関数化することができます。次は、sin(x) を微分した結果を関数として定義する方法です。

> func := unapply(diff(sin(x), x), x);

> func(2);

sin(2)



お問い合わせ サイバネットシステム株式会社 システムCAE事業部
TEL: 03-5297-3299 (受付時間 9:00〜12:00 / 13:00〜17:30 ※土日祝及び弊社休業日を除く)
メールでのお問い合わせ  お問い合わせフォーム  お問い合わせ一覧

モデルベース開発