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サポート・マニュアル

FAQMapleでボード線図を書く方法はありますか?

はい、あります。

Maple本体に含まれている DynamicSystems パッケージに、BodePlot コマンドや PhasePlot コマンドが用意されています。

プロット方法

ボード線図を生成する方法が二つあります。

  1. BodePlot コマンド : 周波数の振幅、および、位相をプロットするコマンド
  2. PhasePlot コマンド : 周波数の位相をプロットするコマンド

事例説明

それぞれの入力例をご説明します。

例えば、以下のように DynamicSystems パッケージの TransferFunction コマンドを使って、伝達関数システムオブジェクト TF を定義します。

> with(DynamicSystems):
> TF:=TransferFunction( (s^2+0.12*s+4.2) / (s^4+0.81*s^3+11*s^2-0.1) ):

BodePlot コマンドの利用

下記の事例では事前に定義したシステムオブジェクト TF の伝達関数を周波数の振幅および位相としてプロットします。 (プロットの設定: プロット範囲: 0.1 〜 100 rad/s、 プロット点数: 400。)

> BodePlot(TF, range=0.1..100, numpoints=400);

PhasePlot コマンドの利用

下記事例では事前に定義したシステムオブジェクト TF の伝達関数を周波数の位相としてプロットします。
(プロットの設定: プロット範囲: 0.1 〜 100 rad/s、 プロット点数: 400。)

> PhasePlot(TF, range=0.1..100, numpoints=400);

参考資料

Maple 製品内のヘルプシステム、または、Maplesoft 社の Online Help で下記キーワードを検索し、それぞれのヘルプページをご参照ください。

  • DynamicSystems
  • BodePlot
  • PhasePlot

なお、上記入力事例のワークシートはこちらからダウンロードできます。


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