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サポート・マニュアル

FAQMapleとMathematicaは何が違うのですか?

Mathematicaも数式処理として有名なツールです。それぞれ得意分野・不得意分野があります。Mathematicaは最近では数値・行列演算に注力していて、非常に高速です。
一方、Mapleは数式処理本来の微分方程式や代数方程式の解の計算など厳密演算が強いと言われています。

また、Mapleは標準でMATLABとのリンク機能を用意しており、アドオン製品などと組み合わせて、MATLABと親和性の高いツールとして認識されています。
さらに、アドオン製品のMapleSimを用いて運動方程式系の自動生成ツールを提供したり、Global Optimization Toolboxによる大域最適化計算機能を提供しています。

一方、MathematicaはMATLABとのコネクションなどは(公式には)用意されていません。

MapleもMathematicaも数式の扱えるプログラミング言語機能を提供しています。MathematicaのプログラミングスタイルはLISP(リスプ)形式で、一般的な言語とは異なるスタイルでコードを記述するため、コードがわかりにくいという評価があります。Mapleは、C言語やPASCAL(パスカル)など、比較的古典的な言語形態でプログラムを記述できると共に、オブジェクト指向での記述スタイルも実現できます。



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