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サポート・マニュアル

コマンドの保存と読み込み

Maple では save, read コマンドを使用することで、計算結果や作成したプロシージャをテキストファイルへ保存することや、保存されたテキストファイルを読み込むことができます。
例えば、作成したプロシージャを他のワークシートでも使用したい場合などに非常に有効です。

まず、保存するプロシージャを作成します。

> test := proc(eq, range)
local eqn:
eqn := int(eq, x);
plot([eq, eqn], x=range);
end proc:

> test(x, -3..3);

save コマンドを使用し、作成したプロシージャを save.txt というファイルに書き出し保存します。

> save test, "save.txt";

restart コマンドを実行し Maple を初期化します。
作成したプロシージャ test を実行しても、初期化されているためグラフを返さずそのまま返されることが確認できます。

> restart;

> test(x, -3..3);

test(x, -3 ..3)

read コマンドを使用し restart 前に保存したテキストを読み込みます。
また、read コマンドは読み込みと同時にその中身を実行します。

> read "save.txt";

test := proc(eq, range)
local eqn;
eqn := int(eq, x);
plot([eq, eqn], x = range)
end proc

従って、プロシージャ test は定義された状態ですので、そのまま使用することができます。

> test(x, -3..3);



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