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サポート・マニュアル

指数・対数関数

Maple で指数関数は exp、対数関数は log もしくは ln を使用します。

指数関数 exp(x) は e の x 乗を計算します。
exp(1) は自然対数 ln(1) の底です。

> exp(ln(1));

1

> evalf(exp(1));

2.718281828

指数関数では引数に整数や有理数が入力された時は厳密に計算を行いますが、小数点数が入力された場合には近似計算を行います。

> exp(2);

e2

> exp(2.0);

7.389056099

対数関数は ln(x) と log(x) は共に exp(1) を底に持つ対数です。

> ln(exp(1));

1

> evalf(ln(2));

0.6931471806

> ln(5) - log(5);

0

対数関数の底の値を指定するには次の様に入力します。

> log[2](2);

1

> log[4](256);

4

それぞれの値を底に持つという関係から解るように指数関数と対数関数は次のような関係になります。

> solve(ln(x)=y, x);

ey



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