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サポート・マニュアル

色々なデータ

Maple では、式や数値以外にも、リストや集合、行列、ベクトルなどを扱うことができます。
それぞれのデータは次のように入力します。

リスト

リストは重複や順番も保持されます。

> [a, b, c, d];

[a, b, c, d]

> [b, a, d, a, c];

[b, a, d, a, c]

集合

集合は重複しているものは一つになり、順番の情報は無視されます。

> {a, b, c, d};

[a, b, c, d]

> {b, b, d, a, c, a};

[a, b, c, d]

行列

線形代数演算を行う時に使用するデータ型。
要素の位置や重複は保持されます。

> Matrix([[a, b], [c, d]]);

行列を入力した際、サイズが10行10列以内の場合は要素が全て表示されますが、
行もしくは列のどちらかが10以上になった時は以下のように表示されます。

> Matrix(10,11);


ここで出力(青字)の上でダブルクリックすると、
マトリックスブラウザが起動し行列の要素を確認できます。

ベクトル


ベクトル演算を行う時に使用するデータ型。
行ベクトル、列ベクトルを扱うことができ、重複や順番は保持されます。

> Vector([a, b, c]);

> Vector[row]([a, b, c]);

[a b c]



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