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第4回 Plant Modeling Consortium

第4回 Plant Modeling Consortiumのご案内

第4回 Plant Modeling Consortium は終了いたしました。
Car Testing Japan 2009 併設イベントとして多数の方にご来場いただきありがとうございました。

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開催概要

日時 2009年12月10日(木) 13:15-17:30(受付開始:13:00)
会場 TFTビル東館9階 会議室9-A [ 会場地図 ]
同時開催 Car Testing Japan 2009 の併設イベントです
参加費 無料
主催 Plant Modeling Consortium
公式サイト Plant Modeling Consortium

議事

時間 内容
13:15 - 13:30 開会挨拶
13:30 - 14:15 基調講演
『物理法則等を用いたシステム同定(最近の動向から)』
京都大学 大学院 情報学研究科 助教 田中 秀幸 氏
14:15 - 15:00 特別講演
トヨタ自動車 株式会社
15:00 - 15:15 休憩
15:15 - 15:45 技術講演-1
サイバネットシステム株式会社
15:45 - 16:15 技術講演-2
Maplesoft 社
16:15 - 16:45 技術講演-3
IAV Co., Ltd.
16:45 - 17:15 Discussion
17:15 - 17:30 Wrapup

基調講演 概要

物理法則等を用いたシステム同定(最近の動向から)

講演者 京都大学 大学院 情報学研究科 助教 田中 秀幸 氏
概要 システム同定は与えられた入出力からシステムのモデルを構築する方法である。線形システムの同定については、統計的手法を用いたモデリング法がこれまで中心に開発されてきた。一方、非線形システムをモデリングするためには、統計的手法だけでなく、物理モデル等の事前情報を適切に利用することが必要であるといわれ、物理モデリングと統計モデリングの融合は一つのキーワードになっている。
本講演では、そのような観点から線形システム同定の代表的な二つの方法について簡単に触れ、それらの特徴について述べる。さらに、物理モデリングと統計モデリングの融合について、非線形システムの同定について最近の動向を探る。

特別講演 概要

自動車制御開発に対する望ましいモデリング環境

講演者 トヨタ自動車株式会社 理事 大畠 明氏
概要 現状では、タイムリーに制御対象モデル(プラントモデル)を開発に給することは困難なことが多く、プラントモデルを素早く開発する環境を構築する必要がある。物理モデルは重要な現象を見落としやすく、開発に時間がかかる。また、実験モデルは全ての運転条件をカバーするためには膨大な実験データが必要であり、そのデータに合う数式を見出すことは大変難しい。両者の欠点を取り除くためには、物理モデルと実験モデルのシステマティックな統合が必要である。この観点から、あるべき制御対象モデリング環境を提案する。物理モデルに対しては関連する保存則と拘束記述に基づくモデリング、実験モデルに対しては物理モデルとの関係、物理・実験モデルの統合に関しては近似物理モデルについて述べる。また、望ましいプラントモデリング環境を構築するため、プラントモデルコンソーシアムの方向について述べる。

技術講演 概要

技術講演-1マルチボディダイナミクスのシミュレーション技術

講演者 サイバネットシステム 株式会社 CTO 石塚 真一
概要 マルチボディダイナミクスは、一般的に微分代数型の方程式(DAE)で表されます。
しかし、DAEの数値シミュレーションは精度や安定性など、数値解析上、困難な側面を持っています。本講演では、DAEの数値シミュレーションをレビューし、近年、ツール(MapleSim)に実装された、数式処理-数値シミュレーション技術の可能性について概説します。

技術講演-2Symbolic computation techniques for preprocessing and optimizing plant models

講演者 Maplesoft 社 副社長 兼 チーフエバンジェリスト Tom Lee 氏
概要 Symbolic computation provides mathematical tools to manipulate and simplify complex modeling equations in many different ways. Recently, many engineers have been adopting symbolic computation techniques to increase the fidelity and realtime performance of plant models for control system design. Unlike traditional numerical plant modeling approaches, symbolic techniques apply a greater level of mathematical manipulation prior to the simulation process.
This preprocessing can eliminate a significant number of redundant calculations and ultimately increases the model performance without loss of fidelity. This presentation provides a summary of the main ways for this pre-processing. Specifically topics on coordinate selection, model equation formulation, model simplification, and optimal code generation will be covered. Using the MapleSim system, demonstrations will illustrate the speed advantages of the symbolic approach.

技術講演-3"Needs for combining physical and statistical models in combustion enginemodelling"

講演者 Dr. rer. nat. Vasco Schirrmacher
Senior research engineer, IAV Co. Ltd.
概要 For any model based development process a plant model of the target device is essential. Physical modelling is very popular, as it allows a good understanding of the model components, and has advantageous behavior with respect to extrapolation, and scalability. However, it is often difficult to calibrate a physical model with sufficient accuracy to a particular target plant. On the example of a plant model for a combustion engine, this talk will try to explore the limitations of physical modelling, and the possibilities of improvement by statistical models. For a number of typical subsystems, the limitations of a purely physical modelling approach, and interfaces for measurement based statistical model calibration will be discussed.

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