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自動車開発・設計を加速させる新シミュレーション技術〜数式を元にしたモデリング・制御・システムシミュレーション〜

本セミナーは終了しました。

無料技術セミナー「自動車開発・設計を加速させる新シミュレーション技術」近年の自動車開発では、EV/HEV開発に言及するまでもなく、複雑で広範な設計課題に取り組まなければなりません。一方、研究開発にかけられる時間はますます短くなり、開発者は「より短期間に、より手戻りの少ない設計手法」を求められてきました。こうした中、設計開発の早い段階でコンピュータ上に仮想的な物理モデルを作り、そのモデルを中心に検証しながら開発を進めていく「モデルベース開発」が注目を集めています。

本セミナーでは数値を基にした計算ではなく、数式を元にモデリングやシステムシミュレーションを行う新たな技術をとりあげ、そのツールをご紹介するとともに、数式処理を用いることでもたらされる開発効率の向上やコスト削減・信頼性の向上といったその効果をご紹介します。


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セミナー概要

開催概要

日程 東京 名古屋 大阪
6/21(月) 6/24(木) 6/25(金)
時間 13:30〜16:55 (13:00 受付開始)
会場 東京 本社 セミナールーム [地図 中部支社 セミナールーム [地図 西日本支社 セミナールーム [地図
受講形態 聴講形式
参加費 無料
定員 40名 16名 14名
対象 ・自動車関連の研究開発に従事されている方
・数式を用いたモデリング・シミュレーションにご興味がある方
・研究開発に対する数式処理の具体的な適用方法にご興味がある方
・数式モデルを用いた非線形システム解析にご興味のある方

※日程、内容につきましては若干変更させていただく場合がございますので、ご了承願います。

セミナー内容

1.自動車におけるモデリングとシステムシミュレーション


サイバネットシステム(株)
モデルベース開発事業部
モデルベース開発推進室
重松 浩一
世界的な環境保護の認識が高まる中、EV、HEVに代表される自動車の設計開発技術には要素技術として従来の機械設計だけでなくバッテリや制御といった広範な要素技術と、それを支えるCAEは切り離せないものとなっています。

本セッションでは、特に自動車のシステムシミュレーションにおける従来の取り組みと問題点、そして、今後のあるべき姿を示しながら必要な要素技術について述べます。特に自動車の各コンポーネントを「物理モデル」として捉え、これらのモデルをベースに車両システム全体を捉えることが可能で、今後の信頼性向上・設計期間短縮に非常に有効な手法であることを示します。

2.数式処理技術が実現する次世代のモデリング・シミュレーション環境
Maple/MapleSim のご紹介


サイバネットシステム(株)
モデルベース開発事業部
モデルベース開発推進室
アプリケーション
エンジニアリンググループ
木下 隆志
MapleSim は、数式処理技術で長年定評のあるMaple をコアとした複合領域モデリングツールです。複合領域に跨る物理現象を直感的なGUI操作によりモデリングし、またその数式を自動的に導出します。この数式モデルにMaple の数式処理アルゴリズムを適用することによって、高速なシミュレーションや高効率なコード生成を実現することができ、また感度解析や非線形システム解析といった数値計算では実施が困難な解析をも可能とします。

本セッションではこのMaple/MapleSim の概要についてデモンストレーションを交え紹介いたします。

紹介製品
  • Maple
    数式処理・数式モデル設計環境
  • MapleSim
    複合物理モデリング環境

3.自動車システムにおける非線形システム解析と制御


サイバネットシステム(株)
執行役員
Chief Technical Officer
石塚 真一
近年の自動車システムはエンジン、トランスミッション、車両など、様々な部分で制御技術が使われています。しかし、タイヤをはじめ自動車システムは、非常に非線形性が強く、体系化された線形制御理論の適用が困難で、数値的な最適化手法による、いわゆるチューニングベースの手法が主体です。

本セッションでは、自動車システムの解析的な非線形性解析および制御の事例と、Maple/MapleSimによる実現例を紹介することにより、数式処理の有効性を紹介します。

4.Symbolic Computation Techniques for Automotive System Model Development and Control Design (東京会場のみ)


Paul Goossens
Director
Application Engineering
Maplesoft
近年の自動車開発は、EV、HEV開発に代表されるような大規模なマルチドメインシステムを対象とする必要が高まり、複雑化の一途を辿っています。このようなマルチドメインシステムを統合された一つの「物理システム」と捉えSymbolic Computation Techniquesを適用することによる有効性をデモンストレーション(Powertrain,VecheleDynamics,EV)を交えてご紹介いたします。


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お問い合わせ サイバネットシステム株式会社 システムCAE事業部
TEL: 03-5297-3255 (受付時間 9:00〜12:00 / 13:00〜17:30 ※土日祝及び弊社休業日を除く)
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