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セミナー・イベント

ICCAS-SICE2009スポンサード・インダストリアルセッション
のご案内

サイバネットは、計測自動制御学会主催のICCAS-SICE2009のスポンサーとして、スポンサード・インダストリアルセッション(ランチョンセミナーおよびオーガナイズドセッション)を実施します。

開催概要

日時 2009年8月18日(火)〜21日(金)
会場 福岡国際会議場 [ 会場地図 ]
スポンサード・
インダストリアルセッション
・2009年8月19日 12:30〜14:10 ランチョンセミナー
・2009年8月19日 17:15〜18:45 オーガナイズドセッション
参加費 無料
主催 計測自動制御学会
公式サイト ICCAS-SICE2009

セッション詳細:ランチョンセミナー

日時 2009年8月19日 12:30〜14:10
定員 100名 (ランチボックス付)
言語 日本語による講演、ディスカッション
参加方法 ICCAS-SICE2009 総合受付にてランチョンセミナー整理券を配布します。
定員になり次第締め切りますのでお早めにお申し込み下さい。

テーマ

これからの制御系設計環境
〜制御系設計ツール(CACSD)とソフトウェア設計ツール(CASE)ツールの融合を目指して〜

概要

制御系設計を完結させるには、「制御対象のモデル化」、「制御理論の適用」、「実装」と様々なフェーズがある。近年、自動車に代表される制御対象は、単品からシステムへとより包括的なモデル化手法が要求され、結果的にトヨタ自動車が掲げるHLMT(High-Level Modeling Tool)に代表されるように、抽象度が上がる方向にある。一方、実装フェーズでは、各コントローラが通信しながら自立・分散・統合制御を行うようになり、結果的にFlexRayのようなハードウェアレベルへと、具体的な方向、すなわち抽象度が下がる方向に進んでいる。

このように、抽象度が上下両方向に拡大することにより、制御系設計は難易度を急速に増し、設計クライシスや検証クライシスが起き、従来とコンセプトの異なる新しい制御系設計環境が必要になってきている。また、設計ツールに目を向けると、制御系設計ツール(CACSD)とソフトウェア設計ツール(CASE)ツールはそれぞれ独立に進化してきたため、大きなギャップがあり、ツールチェーンが実現されていないという問題が残されている。

以上のような状況の中、本ランチョンセッションでは、今後望まれる制御系設計環境の構築を目指して、各専門家から「現状の問題点」と「あるべき姿」を論じてもらうことにより、今後の制御系設計ツールの展開とその役割に一石を投じたい。

プログラム構成、タイムスケジュール (12:30〜14:10)

時間 講演者 講演タイトル
12:30〜12:35 東京大学 原 辰次 挨拶:本ランチョンセッションへの期待
12:35〜12:55 トヨタ自動車 大畠 明 プラントモデリングのあるべき姿
12:55〜13:15 京都大学 藤岡 久也 制御系設計環境のための制御理論とソフトウェア
13:15〜13:35 キャッツ 渡辺 政彦 状態遷移表によるソフトウェア設計と検証
13:35〜13:55 サイバネット 石塚 真一 CACSDとCASEツールの融合
13:55〜14:10 サイバネット 山口 哲 総合討論

セッション詳細:オーガナイズドセッション

日時 2009年8月19日 17:15〜18:45
定員 200名
言語 英語による講演、ディスカッション
参加方法 ICCAS-SICE2009 総合受付にて受付を完了し、直接会場までお越し下さい。

Themes

Symbolic Numeric Approach to Dynamic System Design

Abstruct

This organized session focuses on new approaches for dynamical system design including modeling and feedback control system design using symbolic/numeric hybrid computations. It consists of a keynote speech followed by three talks.

Speech

Key Note : Symbolic/Numeric Computations for Feedback Control System Design Shinji Hara, The University of Tokyo

  1. "A contemporary engineering perspective on symbolic computation" Tom Lee, Maplesoft
  2. "High Level Modeling Tool (HLMT)" Hisahiro Ito and Akira Ohata, Toyota Motor Corporation
  3. "Symbolic and Numeric DAE Approach for Dynamical System Simulation"Shinichi Ishizuka, Cybernet Systems Co., LTD

Organizers : Shinichi Ishizuka (CSC), Shinji Hara (Univ. of Tokyo)



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TEL: 03-5297-3255 (受付時間 9:00〜12:00 / 13:00〜17:30 ※土日祝及び弊社休業日を除く)
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