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セミナー・イベント

Maple Academic Workshop 2006 開催報告

サイバネットシステム(株)では、去る9月8日(金)に『Maple Academic Workshop 2006』を開催致しました。
当日は、大変多くの方々がご来場くださり、活発な質疑応答で大いに盛り上がりました。
誠にありがとうございました。

理数離れが深刻化している昨今、その一方で理数系教育の重要性が増しております。本ワークショップでは、教育機関における技術計算ツールの現状と問題点、その可能性を実際の講義や演習でのノウハウや教材例を交えて、ご講演頂きました。
各講演の資料はダウンロードできますので、是非ご覧下さい。


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開催概要

日時 2006年9月8日(金) 午前10:30〜午後17:40 (受付開始:午前10:00)
※午後18:00から懇親会を予定しております。
会場 カナダ大使館(港区赤坂)
主催 サイバネットシステム株式会社
共催 Maplesoft社、カナダ大使館
協賛 日本数式処理学会
定員 120名
お申し込み WEB事前登録制
参加費 カンファレンス/懇親会ともに無料
内容 理数離れが深刻化している昨今、その一方で理数系教育の重要性が増しております。
本Workshopでは、基調講演に関西学院大学の西谷 滋人教授、特別講演には横浜国立大学の根上 生也教授を迎え、実際の講義や演習でのノウハウや教材例を交えて、技術計算ツールの現状と問題点、その可能性を紹介します。
各セッションには質疑応答の時間を用意しておりますので、数理解析やMapleをあまりご存知でない方々も是非、ご参加ください。
Maple Academic Workshop 2006を学会などとは違った情報交換の場にして頂ければ幸いです。
懇親会
(無料)
講演者の方々や開発元・弊社スタッフはもちろん、様々な場面で活躍する方々との交流の場です。
ささやかですが、カナダ料理とドリンクを用意しております。お楽しみください。

講演概要

Maplesoft 社のアカデミック市場への取り組み

講演者
Maplesoft, President & CEO, Jim Cooper
Maplesoft, Vice President of Marketing, Tom Lee, Ph.D

Mapleの使われ方〜今とこれから

講演者
サイバネットシステム株式会社 応用システム第二事業部 Maple グループ 中坂正史
概要
技術サポートや、各種セミナー、展示会などでお客様から直に聞いた、実際の現場での技術計算ツールMapleの使われ方の紹介と、さらに役に立つツールとして使用するためのアイデアを、近年の「理数系離れ」といった社会的問題や、産業界で懸念されている「シミュレーションソフトに頼りすぎている」という問題と関連させ紹介する。

新しい入門テキスト作成の試み:チャート式 Maple

講演者
関西学院大学 理工学部 情報科学科 教授 西谷 滋人 氏
1988年京都大学工学部助手からインペリアルカレッジ招聘研究員、オックスフォード大学招聘研究員を経て2000年京都大学助教授。2004年より現職。工学博士。
材料科学分野を中心として数式処理ツールの利用やその教育に関して豊富な経験や事例を持つ。国内 Maple ユーザーの中でも第一人者的な存在。
概要
数式処理ソフトを初学者が使うには、ある種の山を乗り越えなければならない。
学部レベルの学生を何年も教育してきた経験から、日本の理系文化に深く根を張るコンセプトに従って、初学者向けの入門テキストを作成した。
それがチャート式Mapleである。講演ではその教育効果と、今後の展開への教育者の参加を呼びかける。

Mapleで見たい数学、見せたい数学

講演者
横浜国立大学 教育人間科学部 教授 根上 生也 氏
1983年東京工業大学助手、1988年横浜国立大学助教授を経て現職。理学博士。
位相幾何学的グラフ論の世界的パイオニアであり数々の専門書籍を執筆する傍ら、フジテレビ系教育番組に「数学探偵セイヤ」として自ら出演。低学年から高等教育までを網羅した数学教育や新しい教材開発に尽力。
概要
点と線で構成された図形をグラフという。個々のグラフを描くことは簡単だが、無限に存在するグラフが作り上げる世界全体を眺められないだろうか。そう思い立ち、多項式計算や点のプロットに長けたMapleを活用することを考えた。そこで、私の名前を冠するグラフの多項式不変量を利用して、複素平面上にグラフの銀河を描き出すことを試みる。はたして、どんな銀河の姿が現れるのだろうか?

学校数学における数式処理システムの利用の可能性

講演者
東京理科大学 大学院 理学研究科 教授 清水 克彦 氏
グラフ電卓や数式処理ツールを利用した教材開発を長年にわたり研究。
欧米含めて数学教育に関する様々な調査・研究を行っており、豊富な数学教材とその実践例の種類や多さは、数学系の教員を多数輩出する同大学の評価と共に現場教員からも注目を集めている。
概要
点と線で構成された図形をグラフという。個々のグラフを描くことは簡単だが、無限に存在するグラフが作り上げる世界全体を眺められないだろうか。そう思い立ち、多項式計算や点のプロットに長けたMapleを活用することを考えた。そこで、私の名前を冠するグラフの多項式不変量を利用して、複素平面上にグラフの銀河を描き出すことを試みる。はたして、どんな銀河の姿が現れるのだろうか?

数式処理と教育

講演者
神戸大学 発達科学部 教授 高橋 正 氏
1991年神戸大学講師、1995年同大学助教授を経て現職。理学博士。
数式処理(計算代数)の第一線の研究者。数式処理ツールを利用した数学・物理教材開発やその指導方法についても研究を続けている。各種の数式処理ツールを利用した豊富な教育ノウハウを持つ。
概要
数式処理システムは、数学教育の効果的な道具として期待されている。しかし、実際には、教育現場での普及は進んでいない。その理由としてはいくつかの要因がある。
効果的な教材の開発及びその公開活動、教育用インターフェイスの開発、教師教育での実践的活用等である。この講演では、それらの問題に対しての現状での取り組みを紹介し、今後の展望を考察する。

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お問い合わせ サイバネットシステム株式会社 システムCAE事業部
TEL: 03-5297-3255 (受付時間 9:00〜12:00 / 13:00〜17:30 ※土日祝及び弊社休業日を除く)
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