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伝熱モデリングソリューションMapleSim Heat Transfer Library from CYBERNET

製品概要

MapleSim Heat Transfer Library from CYBERNETを用いることで、設計対象におけるオーバーヒート対策やパフォーマンス向上のための改善をするために、システムモデルにおける包括的な伝熱効果の検証を可能にします。 このライブラリは、発熱が懸念されるあらゆる状況に関するモデルのシミュレーションを実現し、更にモータ、バッテリ、プリンタ、製造装置といった、発熱部品との接触状態が変化するモデルであってもその構築をサポートします。

  • モデルにおけるシステム全体の伝熱現象の理解
  • 他の専門ツールとは異なる形でシステム設定における迅速なテストを実現し設計値に反映
  • 離散化した簡易形状を用いることによるシステムレベルシミュレーション
  • 材質を考慮した物性値のカスタマイズ

コンポーネント

MapleSim Heat Transfer Library from CYBERNET には、一般的な伝熱現象のコンポーネントだけでなく、任意の形状や材質を考慮するコンポーネントを持っています。

  • Basic: 熱容量、熱伝導、対流、放射などの基本的な伝熱現象と接触や熱経路を表現するコンポーネント
  • Boundaries: 熱源や温度を定義するコンポーネント
  • Multiple: 複数の伝熱基本コンポーネントを1つで表現するコンポーネント
  • Nodes: 直方体、円筒形、リング、リングセクターなどのさまざまな形状の熱容量と熱伝導体で表現するコンポーネント
  • Properties: 標準的な材料の熱特性を選択または定義するコンポーネント
  • Routing: 熱接続間の経路を管理するコンポーネント
  • Sensors: 熱流量と温度をモニタするコンポーネント
  • Shapes: 直方体、円筒形、リングなどのさまざまな形状を任意の数で離散化し熱容量と熱伝導体で表現するコンポーネント

使用例

MapleSim Heat Transfer Library from CYBERNETは、熱問題が懸念されるあらゆる状況に役立ちます。CADモデルに組み込まれた非常に複雑な形状は、多くの情報を持つため、システムレベルの設計における伝熱現象のシミュレーションを非常に難しいものにしてしまいます。MapleSim Heat Transfer Library from CYBERNET は、よりシンプル、しかし結果を得るには十分な形状を使って、システム全体で設計を表現できるため、モデルの伝熱効果を検証し、設計を改善できます。

このライブラリが役に立つと思われるケースをご紹介します。

  • 設計の変更を試したいが、FEAまたはExcel®ツールでは、設計空間を探索するために必要なシミュレーションの実行に時間がかかりすぎる
  • 構想設計の段階で、システムレベルのシミュレーションを用いて、設計対象の温度分布を分析したい
  • 可変境界条件を含む過渡的な熱の挙動として、モータやブレーキディスクなど他の部品への発熱変化の影響を解析したい

無料トライアル版のご利用

トライアル版は準備が出来次第、ご案内いたします。しばらくお待ちください



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