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MapleSim 7 新機能紹介

複合領域物理モデルシミュレータ MapleSim

MapleSim 7.0 では、「System-Level Engineering」におけるモデル開発・流通・解析をキーワードに、ライブラリ開発の強化やシミュレーション結果の可視化 GUIの変更、 FMI(Functional Mockup Interface) バージョン 2.0(正式版)対応などを行い、開発プロセスへの適用を可能にしました。さらに、 MapleSim Battery Library 追加によりHEV/EV を含むエネルギーマネージメントシステムのモデリングをより強力にサポートします。

モデル開発 : Development

MapleSimの特徴である「数式ベースモデリング」の利用シーンをさらに拡張するために、カスタムドメイン定義のテンプレートを追加した上で、ユーザ独自のライブラリ作成機能を強化しました。この機能強化により、モデル開発に必要となる要素ライブラリの開発から、それをモデル開発者へ展開するまでを効率化し、開発プロセスへの適用を容易にします。

  • ユーザライブラリ機能の強化
  • カスタムドメイン定義のテンプレートを追加
  • カスタムドメインを利用したコンポーネント作成

モデル流通 : Distribution

7月25日にツール連携の標準インターフェース仕様であるFMIのバージョン2.0が正式リリースされました。MapleSim 7.0では、FMI 2.0のModel Exchange(モデル交換)及びCo-Simulation(コ・シミュレーション)のエクスポート機能を追加サポートしました。これにより、これまで以上に安定したツールチェーン構築を可能にします。

  • FMI 2.0 Model Exchange / Co-Simulation (エクスポート) に対応

モデル解析 : Analysis

シミュレーション結果を確認するための可視化GUIを一新しました。新GUIでは、同一モデルのパラメータ変更時の結果比較や、異なるモデル間での結果比較を容易に行うことが出来ます。さらに、マルチボディシステムを含むモデルで自動生成される3Dアニメーションと、シミュレーション結果の時刻暦応答のプロットを同期させることで、所望時刻の状態をより詳細に検証することが可能になりました。

  • シミュレーション結果比較の操作性向上
  • 全ての変数のプロットを容易に
  • アニメーションとプロットの同期
  • Maple ワークシート連携

新ライブラリ「MapleSim Battery Library」

Maplesoftが開発したMapleSim Battery Libraryは、化学反応式もしくは等価回路をベースとした鉛、リチウムイオン、ニッケル水素のコンポーネントを含むライブラリとなっています。それらのコンポーネントでは、熱や劣化状態(SOH:State Of Health)も考慮することが可能であり、HEV/EVを含むエネルギーマネージメントシステムのモデリングを強力にサポートします。

MapleSim Battery Library 詳細はこちら

その他

  • MapleSim 標準ライブラリへのコンポーネント追加
  • Modelica のサポート記述の拡張

過去のバージョン

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