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ビッグデータが「見える!」
〜可視化ミドルウェアの実現〜 (3/3)

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可視化ミドルウェアの特徴

想定する業務フローを図5に示します。データ分析フローが簡単かつ迅速にできますので、全体のPDCAサイクルは短期間に可能となります。従来のビッグデータ分析に比較した特徴を、以下にまとめます。

  • センサーデータやログデータのような非テキスト情報も簡単に分析できます。
  • ビッグデータ処理に関する専門知識は不要です。
  • 短期間にデータ分析ができ、かついろいろな「気づき」が生まれることから、仮説を設定しPDCAサイクルを回すことが簡単、迅速になります。
  • 想定していない新たな傾向をいち早く「発見」できます。企業における「テールリスクマネージメント」にうってつけです。
  • ミドルウェアの学習コスト、分析アプリ開発のための時間コストと開発コストなどは、いずれも低コストであり、幅広い利用が可能となります。

図5.データ分析を含む全体の業務フロー例

結び

以上、ビッグデータの可視化ミドルウェアについてご紹介しました。本ミドルウェアの商品化(toorPIA: toor’s Panoramic Insightful data-Analyzer)も進めており、皆様がスムースにご利用いただけるよう、以下の内容のパッケージをご用意しています。

  1. toorPIAライセンス+サポート
    • ソフトウェアライセンスの基本メニューです。
  2. 導入支援(初期メニュー)
    • 講習では利用いただくための基本スキルを習得していただきます。
    • サンプルデータを使ったモデリングなど、実際にマップ化・分析していただきます。
  3. コンサルティング(オプション)
    • お客様の課題や実データを対象に、モデル化や分析手法、その他のテーマに対してコンサルティングを行い、お客様のアプリケーション開発を支援します。

本ミドルウェアを活用いただいて、今後いよいよ爆発的に生まれてくるビッグデータを、世界中で大いに活用していただける時代が来ることを願っています。

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