FAQサンプル(サポートサービス): 連続解析マクロ

質問

タイトル(要点) 連続解析マクロ
カテゴリ LightTools FAQカテゴリ > 機能別 > マクロ > サンプルマクロ
LightTools FAQカテゴリ > 機能別 > 照明解析 > シミュレーションの設定
本文 連続解析マクロ

回答

本文

このマクロは、Excelのセルに記述したモデルファイルを連続して照明解析するマクロです。

【使用手順】

  1. 本文下の"添付ファイル"よりダウンロードできるConsecutiveSimulation.xlsをLTUserフォルダにコピーし、「マクロを有効にする(E)」を選択して開きます。
  2. フォルダパス、モデル名、保存名、光線本数、バージョン、分散(1or0)を指定します。
    ※バージョン8.0.0を指定する場合、"分散"は 0 を指定してください。LightTools 8.0.0からサポートされたマルチCPUシミュレーションが実行されます。
    ※上から順番に解析を実行していきます。
    ※解析モデル数に制限はございません。モデル名が空白になるまで解析を実行します。
    ※解析を実行すると、開始日、開始時刻、終了日、終了時刻、経過時間が表示されます。
  3. 「連続シミュレーション開始」ボタンをクリックして、連続解析を実行します。
    ※LightToolsは起動するがシミュレーションが適切に開始されない場合は、[ファイル>プロパティ]の[ユーザ設定]タブで waittime(LightToolsの起動待ち時間) を 00:00:10 などへ変更してください。
    ※モデルと行った解析に対する結果のみを保存するのではなく、[光線情報とモデルを保存]で結果を保存するためには、以下の手順でマクロを修正してください(注:マクロ実行時間が長くなり、保存ファイルサイズが増えます。)。
    1. ConsecutiveSimulation.xlsを開く
    2. Alt+F11でVisual Basic Editorを開く
    3. Module1の219行目の以下の箇所を修正する
       lt.Cmd "SaveAs " + lt.Str(SaveFileName)
       ↓
       lt.Cmd "SaveWithRayData " + lt.Str(SaveFileName)

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この連続解析マクロは2010年に以下の点が改良されました。

  • モデルのあるフォルダを個別に指定できる
  • 解析後のモデル保存名を指定できる
  • LTのバージョンを指定できる(指定したバージョンが見つからない場合はデフォルトのバージョンを使用する)
  • 分散シミュレーションの利用有無をあらかじめ指定できる
  • 日をまたぐ解析になっても、経過時間を正しく計算できる
  • lt.exeのパスをレジストリから取得するので、OS、インストール場所に関わらず動作する
  • LightToolsが完全に起動するのを待ってから、シミュレーションを開始する

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