ハードウェア・ソフトウェアの情報を毎日更新し、管理業務の手間を軽減!
IT資産情報を自動収集し、常に正確な情報を把握できます。また、変更履歴を残し、管理者にメールでお知らせします。既存の管理台帳のインポートや、世代ごとに台帳をエクスポートできます。
コンピューター名、IPアドレスなど50種類以上のハードウェア情報と任意で設定したレジストリ情報を自動取得します。プリンター・周辺機器などを任意で登録して管理できます。また、様々な条件で検索し必要な情報が確認できます。
取得可能な項目 | |||
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管理サーバーNo. | OS バージョン | メディアタイプ 1〜26 | セカンダリDNSサーバー1〜3 |
登録 No. | CPU タイプ | ドライブ 1〜26 | デフォルトゲートウェイ1〜3 |
IP アドレス1〜3 | CPU クロック数 | 全容量 1〜26 | BIOS バージョン |
MAC アドレス | メモリサイズ | 空容量 1〜26 | マシン名 |
ドメイン名 | Windows Product ID | NIC-A 〜C | マシンベンダー |
コンピューター名 | ドライブ数 | モデム | マシンシリアル |
ホスト名 | Windows サービスパック | SCSI | LAN 形式 1〜3 |
グループ No. | IE バージョン | サブネットマスク 1〜3 | プロセッサ数 |
登録日 | IEサービスパック | DNS サーバー | CPUコア数 |
編集可能な項目 | |||
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クライアント名 | 導入形式(リース等の選択) | クライアントタイプ | 期限(リース期間等) |
E-mail アドレス1〜 3 | 購入日 | 導入日 | 資産 No. |
部署名1〜5 | 外付けハードディスク | 機種名 | CD-ROM |
購入先 | MOドライブ | 導入責任者 | メモ欄 |
導入金額 | 任意項目 1〜200 |
その他
ESET,spol.s.r.o.、シマンテック、トレンドマイクロ、マイクロソフト、マカフィー社のアンチウィルス製品のパターンファイルのバージョンの情報が取得できます。LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版で収集したiOS・Android・Windows端末の資産情報を定期的に自動インポートして、スマートデバイスの管理も統合して行えます。
ソフトウェア情報を自動取得し、不審なファイルやアプリが無いかを確認できます。
許可アプリと不許可アプリを分類し、アプリごと、PCごとにインストール状況を把握できます。また、PC内に存在するファイル(.exe、.dll、.sysなど)の情報を取得し、バージョンやファイルパスなどを確認できます。
Mac端末内のモリサワフォント・アプリのインストール情報を取得し、ライセンスの過不足が管理できます。
更新プログラムの適用状況を把握し、未適用端末に一斉配布・実行できます。
Windows 更新プログラムやセキュリティパッチの適用状況を視覚的に把握できます。未適用のPCを簡単に抽出し、必要な更新プログラムだけを一斉適用できます。
※Mac端末管理非対応
WSUSと連携し、Windows Updateの自動更新・手動更新の設定を一括で変更できます。また、更新プログラムの説明や重要度などの属性情報を確認し、重要度の高い更新プログラムが未適用の端末を発見できます。
資産管理に必要な情報をユーザーに入力させて、収集できます。
管理者からユーザーに対して、自由記述やプルダウン形式でアンケートを送信できます。資産管理番号や管理部署など自動収集できない情報を収集し、回答結果を確認した上で資産台帳に反映できます。
※Mac端末管理非対応
リモートでPCの電源を一括設定し、コストを削減できます。
PCを指定時刻に強制OFFし、利用時間のルールを徹底できます。また、Wake On LANを利用したリモート電源ON や、無操作状態のPC、モニター、ハードディスクを指定時間経過後に電源OFFし、無駄な電源コストを削減できます。
指定したクライアント端末に5種類の電源設定が適用できます。(電源ON/ 電源OFF/ 再起動 /スリープ・スタンバイ/ 休止状態)。
繰り返し期間を設定し、「毎日・毎週の曜日・時間帯」を指定して電源設定ができます。