企業における業務システムやアプリケーションのユーザー教育やサポート業務を支援するソリューションをご紹介します。
導入した業務システムやアプリケーションの効果を最大限に発揮させるためには、マニュアルの整備やユーザー教育、サポートまで様々な支援を用意しておく必要があります。しかし、マニュアル整備やユーザー教育はその重要性を認めながらも、必要なコストと手間は膨大なため、後回しにされがちです。
そこで、サイバネットでは、ユーザー教育の効率化を支援する製品・サービスを提供します。
業務システムやアプリケーションのユーザー教育として、「集合教育」を実施している企業は少なくありません。しかし、場所や講師の手配、教材の作成や教育用PCの環境構築まで手間がかかるだけでなく、国内外に拠点が展開している場合は、講師の移動費だけでも費用は膨大なものになります。また、集合教育の開催回数に限りがある場合、受講タイミングを逃したことで、日常業務に支障を及ぼす恐れもあります。
そこでお勧めしたいのが、ユーザーの都合に合わせて学習できる「自習教材」の活用です。自席で学習できるので、場所や時間の制限がなくなります。
サイバネットでは、ITの専門知識がなくても、HTMLやFlashの自習教材を作成する製品をご紹介します。外部サービスに出すことなく内製化できるので、コスト削減にも貢献できます。
右の図をクリックすると、実際にepiplex500で作成した自習教材がご覧いただけます。(Internet Explore 6/7/8以上でご覧ください。)
Webブラウザーさえユーザーの手元にあれば、epiplex500で作成した自習教材で、
(1)操作手順の視覚的な確認と学習
(2)シミュレーション体験学習
(3)簡易テストの実施
が実現できます。ユーザーのPCに操作手順を覚えたいシステムやアプリケーションがインストールされている必要はありません。また、epiplex500で作成したコンテンツは印刷用マニュアルとしても出力できます。
さらに、オプションサービスであるepiTracker(サーバー製品)をご利用すれば、豊富なレポーティング機能を利用することにより、習熟度や定着度などを可視化することも可能です。また、epiplex500はeラーニングの標準規格であるSCORMにも対応しているため、学習管理システム(LMS: Learning Management System)を利用することで、学習進捗管理やコンテンツ配信が行えます。

「同じシステムを使って同じ作業をしているのに、チーム内の作業度合いに差がでてきている・・・。」
「作業効率が最も良いベテランの社員が退職してしまう・・・。」
このように、社員一人一人の作業が部門/チーム全体の作業効率に影響を及ぼすことは少なくありません。
作業効率の良い人は、ショートカットキーの多用やテンプレートの利用、ツールのカスタマイズなどマニュアルや手順書に載っていないノウハウを持っているものです。このノウハウを可視化し、部門/チーム内の業務効率の最大化を図る製品・サービスをご紹介します。
epiplex500 Analyzerは、業務システムやアプリケーションの操作手順を録画(キャプチャ)し、「誰が」「どの操作を」「どれくらいの時間で」「どんな手順で」実施したかといった操作プロセスを可視化することで、最も作業効率の良い作業方法(ベストプラクティス)を見出します。

epiplex500 Analyzerで作業内容をグラフ化
ベストプラクティスを部門/チーム内で共有化を図ることや、作業に時間がかかっている操作をシステムに反映させることで、部門/チーム全体の作業時間短縮による生産性の向上が見込めます。