サイバー攻撃が高度化してきたことで、シグネチャベースのアンチウイルスで攻撃を完全に防止することは、もはや不可能になっています。そこで重要になるのが、攻撃をうけていることをできる限り早期に察知し、その影響範囲を限定して対処することです。
本セミナーでは、「SKYSEA Client View」を利用したエンドポイントの内部不正の検知と対処をご紹介するとともに次世代アンチウイルスとEDR機能を統合したCarbon Black社の「Cb Defense」による最新のマルウェア・ランサムウェア・標的型攻撃対策をあわせてお伝えいたします。
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会場 | アキバプラザ セミナールーム(秋葉原) 会場までのアクセスはこちら |
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参加費 | 無料 |
定員 | 30名 |
共催 | グローバルセキュリティエキスパート、カーボン・ブラック・ジャパン、Sky、サイバネットシステム |
※本セミナーは、同業の方、個人事業主の方につきましてはお断りさせていただいております。
グローバルセキュリティエキスパート
ダークウェブとサイバー犯罪の関係を紐解き、今実際に起きているサイバー犯罪の実態とその高度化の状態、ならびに各企業への社会的要請に触れながら最新のサイバー動向をご紹介します。
企業の弱点となりうる点を事前に把握することで、進化し続けるサイバー攻撃や内部不正などのリスク対策とは何か?について探ります。
Sky
社員による内部からの情報漏洩・PCの紛失・盗難、外部からの標的型攻撃など、企業が抱える情報漏洩やセキュリティの課題は「外部から」「内部から」の2つの視点での対策が必要です。本セミナーでは内部からの情報漏洩対策について、「SKYSEA Client View」を利用したセキュリティ対策例をご紹介します。
カーボン・ブラック・ジャパン
サイバー攻撃は変化しています。昨日は問題なくても、今日は被害を受けるかもしれません。変化する攻撃に対応する手段は2つです。攻撃を防御するか、迅速に検知し対応するかです。両方の機能が必要になったとき、どのような製品が求められているのか。私たちが考えるエンドポイントセキュリティの姿をご紹介いたします。
サイバネットシステム
Carbon Blackに関係する様々な情報をご案内します。導入のポイント、評価方法、サービス、キャンペーンなど、製品選定にお役立てください。