特別セミナーTRIZを使いこなす −企業を支える問題解決力&発想力−

開催報告

高い競争力と継続的な利益を保つ企業体質であり続けるためには、従来の考え方に加えて、革新的な製品や技術の開発を支える技術者が必要となってきています。

本セミナーでは、2000年代初頭に日本に上陸し、多くの注目を集めながらも下火になっていった「TRIZ」について、ブーム再燃の背景から「実際にどう使うのか?」まで、企業内での開発への適用事例や推進事例などを交えながらご紹介しました。

セミナー後の懇親会場でも講師陣への質問が絶えず、TRIZに対する参加者の皆様の関心の高さがうかがえました。

参加者の声(アンケートから抜粋)

  • 社内展開すべきと危機感を覚えました。
  • 大変参考になりました。組織のあり方含め社内で論議します。
  • セミナーの規模がちょうどよかった。内容も、現実(現場)に密着したもので大変参考になった。
  • TRIZの思想・正しい活用方法が再確認できた。

TRIZとは・・・ ロシア語の「(発明的問題解決理論)」を英語表記し、頭文字を取ったものです。
旧ソ連海軍の特許審議官であったゲンリッヒ・アルトシュラー(1926年〜1998年)が膨大な特許事例を調査し、「技術革新が生まれる過程に共通する原理」を分析して体系化したアプローチです。旧ソ連崩壊後、技術革新の方法として西側諸国でも注目されるようになり、現在世界中の企業で導入が進んでいます。

開催概要

開催日時 2008年10月1日(水) 13:30〜17:30(13:00開場)
開催場所 富士ソフト アキバプラザ7F(JR/地下鉄秋葉原駅より徒歩2分)

アジェンダ

13:30-16:30
TRIZを活用した革新的思考プロセス
〜良い品質の製品を早く安く開発し利益を出す〜

講師:株式会社アイデア 代表取締役 前古 護 氏

  1. 良い品質の製品で利益を出すということ
  2. TRIZ活用の動向
  3. QFD&TRIZ&タグチメソッドをどう使う
  4. なぜ今TRIZなのか
  5. 期待できるアウトプット
  6. TRIZ理論概要
  7. 支援ソフトウェアGoldfireにどのように組み込まれているか
  8. どうやってTRIZを使うか
    「成功事例、陥りやすい失敗と対処、有効な付加手法と活用」
  9. TRIZ成功プログラム
  10. 成功の5要素
16:30-16:45 Coffee Break
16:45-17:30
製品開発・製造現場へのTRIZの適用と推進事例

講師:永瀬 徳美 氏

  1. TRIZなどの創造技法で開発を加速しましょう
  2. TRIZの応用:研究・ソフト開発から工場改革まで幅広く
  3. 創造技法の使い手を育てましょう/使い手になってみましょう
18:00-19:30 懇親会

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