Goldfire イノベーションフォーラム 2016

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開催報告

Goldfireユーザーおよびご利用検討中の皆様をお招きし、Goldfire イノベーションフォーラム 2016を開催いたしました。当日は天候にも恵まれ、様々な業界からイノベーションやアイデア創出に関心をお持ちのたくさんの方々にご来場いただき、大盛況のうちに終了することができました。当日ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

今年は富士通研究所の山崎貴司様と添田武志様から貴重なユーザー事例をご紹介いただきました。3年前にも一度発表をしていただいており、それ以降もさらにGoldfire活用の幅を広げられ、既存の調査手法と組み合わせた使い方のご紹介には参加者も熱心に聞く様子が伺えました。

また、サイバネットからはビッグデータソリューションのラインナップの1つ「R&DNavi」との組み合わせとして、特許情報から企業の研究開発の方向性を俯瞰する、という視点でビッグデータを効率よく活用する方法をデモを交えてご紹介しました。さらに、開発元のIHSからは、海外企業における活用事例とGoldfireのロードマップをご紹介しました。

会場外の展示コーナーでは、講演でご紹介した「R&D Navi」およびその無償簡易版の「R&D Navi Lite」、IHSが提供する技術文書のデータベースサービス、そしてGoldfireとの組み合わせで一層便利に使える、構造計画研究所のリスクマネジメントシステム「STATURE」をご紹介しました。これらのデモや紹介に参加者も多く集まり質問をされるなど、各ブース盛況となりました。

参加者の声(アンケートから抜粋)

  • 問題点を発想する時、ポジティブに考えることが必要と感じた(電気機器)
  • 思考の整理の仕方をどう現場に伝えていくのかということについてよく判った(電気機器)
  • これから使い始める者にとっても分かりやすい内容だった(電気機器)
  • 社内導入開始のため参加した。活用法の参考にと大変勉強になった(化学)

開催概要

日程 2016年 6月3日(金)
13:30〜17:00 (13:00受付開始)
会場 富士ソフト アキバプラザ5F アキバホール
(JR/地下鉄秋葉原駅より徒歩2分)
[ アクセス ]
定 員 150名
主催 サイバネットシステム株式会社
対象 製造業各社・各種研究機関/団体で、以下のような業務に関わる方
  • 製品/サービスの開発・改善・イノベーションに携わる方
  • 世界の特許・技術情報や文献の検索などの業務に関わる方
  • 組織内にあるノウハウの蓄積や伝承に取り組まれている方
※ベンダー様/競合企業様/個人(事業主を含む)でのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
参加費 無料 (事前申込み制)

タイムテーブル

13:30-13:35 開会のご挨拶
13:35-14:35 開発元講演
IHS Goldfireグローバル導入事例及び今後の開発ロードマップ
IHS グローバル 株式会社
プロダクト・デザイン部門 クライアント・サービス
日本・アジア地域マネージャー
河野 一 様
14:35-15:05 技術講演1
未来は予測できるの?
〜Goldfireの使いどころ〜
サイバネットシステム株式会社
ITソリューション事業本部 データソリューション事業部
グローバルナレッジソリューション室
長島 弘明
15:05-15:25 主催者講演
特許MAPによる技術動向調査
サイバネットシステム 株式会社
ITソリューション事業本部
ビッグデータソリューション開発センター
大原 康生
15:25-15:45 休憩(20分)
15:45-16:30 ユーザー講演
Goldfireを使いこなせる開発者になろう
〜Goldfireの各種機能を活用したアイデア創出の取り組み〜
株式会社 富士通研究所
ものづくり技術研究所 デザインエンジニアリングプロジェクト
山崎 貴司 様
主任研究員 添田 武志 様
16:30-17:00 技術講演2
検索の目的は何ですか?
〜サーチからリサーチへ〜
サイバネットシステム 株式会社
ITソリューション事業本部 データソリューション事業部
グローバルナレッジソリューション室 スペシャリスト
河村 智人
17:00-17:10 閉会のご挨拶、懇親会案内
17:10-19:00 懇親会・情報交換会

※講演内容および時間は、予告なく変更される場合があります。予めご了承下さい。

講演概要

開発元講演IHS Goldfireグローバル導入事例及び今後の開発ロードマップ

IHS グローバル 株式会社
プロダクト・デザイン部門 クライアント・サービス
日本・アジア地域マネージャー
河野 一 様

海外企業における先進導入事例、および2016年から2017年にかけての製品開発ロードマップについてご紹介いたします。 組織横断型のエンジニアリング・ナレッジ・マネジメントは海外企業でも大きな課題テーマとなっており、これらのテーマが企業の事業目的とどのように位置づけられているかなどについてご説明いたします。
これらの最新ニーズに対応すべく、2016〜2017年の製品開発ロードマップの取り組みについてご説明いたします。

ユーザー講演Goldfireを使いこなせる開発者になろう
〜Goldfireの各種機能を活用したアイデア創出の取り組み〜

株式会社 富士通研究所
ものづくり技術研究所 デザインエンジニアリングプロジェクト
山崎 貴司 様
主任研究員 添田 武志 様

企業における研究活動には常にイノベーションの創出が求められている。加えて、その研究活動には特許創出はもちろんのこと、学術的側面も要求されることが多い。昨今ではハッカソンなどに代表されるように、突然畑違いの分野でアイデアを求められることや、多くの分野違いの開発メンバーを束ねてチームとして結果を出さなければならないケースも増えている。このような困難な状況下において、Goldfireは極めて有効なツールである。
本講演では、多くのユーザーが使用しているであろうリサーチャー機能の他に、取っ掛りの難しい根本原因分析やデバイス分析、トレンド分析などの各種機能について、ユーザーの立場から導き出された効果的な使用方法や思考方法を、実際の事例を交えて紹介する。

主催者講演特許MAPによる技術動向調査

サイバネットシステム 株式会社
ITソリューション事業本部
ビッグデータソリューション開発センター
大原 康生

イノベーションを加速するためには、アイデアの宝庫である特許情報を有効活用することが不可欠です。 本講演では、特許調査/戦略立案支援サービスである「R&D Navi」を簡単にご紹介した後、Goldfireのリサーチにより見つかった技術をR&D Naviの特許MAPで俯瞰した際、その技術がどのような状態にあるかを調査する例をご紹介いたします。

技術講演1未来は予測できるの?
〜Goldfireの使いどころ〜

サイバネットシステム株式会社
ITソリューション事業本部 データソリューション事業部
グローバルナレッジソリューション室
長島 弘明

開発や研究の方向性を決めたり新規の事業を始めたりする際には、「未来を予測したい」と思う場面があると思います。しかし、未来を予測することなどできるのでしょうか?本講演では、未来予測とそれを支援するGoldfireの使いどころについてご紹介します。

技術講演2検索の目的は何ですか?
〜サーチからリサーチへ〜

サイバネットシステム株式会社
ITソリューション事業本部 データソリューション事業部
グローバルナレッジソリューション室 スペシャリスト
河村 智人

Goldfireは検索エンジンとしても優れているため、「探すための道具」としてご活用いただいているお客様も多くいらっしゃいます。しかしGoldfireは「イノベーション支援ツール」なので、「考えるための道具」として活用していただくことができます。
本講演では、Goldfireを更に効果的に活用するためのヒントをご紹介させていただきます。

 

 

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