コラム「Goldfireで何ができるのか?」バックナンバー

2012.5.28Goldfireがその「時間」を省きます

「特集 これからの産業社会と数学」。

これは、弊社発行の情報冊子「サイバネットニュース」134号のタイトルです。
弊社Webサイトからご覧いただけます。


サイバネットニュース

各界の第一人者による記事で構成されており、大変興味深い内容です。
皆さんにもぜひ読んでいただきたいのですが、そのためには皆さんの「時間」を必ず頂戴することになります。

せっかく時間を割いて読んでも全てが記憶されるわけではなく、印象深い箇所(目前の課題に関連したり、専門分野だったりする箇所)が記憶やメモとして残り、知識となり、活躍の場を待つことになるでしょう。

しかし記憶やメモとして残らなかった情報は、もう役立つことはないのでしょうか?

では、この文書をGoldfireに読んでもらい、特殊な索引(セマンティック処理)をつけて、情報を効果的に引き出せる「知識」に変換してもらいましょう。 この索引処理により実現できるGoldfireの検索には、次のような特徴があります。

  • 文の意味を捉え、確度の高い検索ができる。
  • 入力したクエリに対する関連情報を自動的に整理・分類し、表示する。

さて、Goldfireでの索引処理は1分もかからず終わりました。
早速検索してみます。

内容はざっと読んであるので、「制御」がキーワードの1つであることは理解していました。そこで「制御」と入力し、ナレッジナビゲーターを表示させます。

すると、「コンセプト」の欄には“制御理論”“分散制御”“量子制御”など、23種類が表示されています。正直、こんなに制御に関するキーワードが含まれていたのかと驚きました。他にも「機能」と「効果」の欄からは“精度の上昇”“性能の上昇”“自由度が増す”など制御のもたらす恩恵が分かります。
さらに「作用対象」の欄から“ヒートアイランド現象”までも制御するような記述があることが分かります。

また、「エネルギーの吸収」という技術課題を考える場面を想定し、「エネルギー吸収」と入力すると、ナレッジナビゲーターを頼りに「折り紙構造」というものにたどり着きました。この冊子には折り紙工学に関する記事もあったのです。

このように、1つの文書には多くの情報が記録されています。例えば社内の各種報告書には「結果に至った過程」や「失敗の記録」も含まれているかもしれません。これらの情報は、同じ過ちを避けたり、やり方を参考にして効率的に進めたりするという観点で、大変価値があります。また、他部門の開発情報は目前の課題の突破口になるかもしれません。

しかし、それらの埋もれた有益な情報は“いつ”役に立つのか分かりません。
そして、いつ役に立つのか分からない大量の文書を整理する時間を割くことは、なかなかできません。

その手間と時間のかかる作業、Goldfireに任せてみてはいかがでしょうか?

▼今回使ったGoldfireの機能は...「ナレッジナビゲーター」▼ http://www.cybernet.co.jp/goldfire/products/research.html#04

バックナンバー一覧に戻る

 

 

イノベーションを支援するGoldfireとは Goldfire ご紹介/体験セミナー 製品カタログやテストケースなどをダウンロードできる専用のフォームを用意しています。
お問い合わせ。