コラム「Goldfireで何ができるのか?」バックナンバー

2011.11製品や技術の具体的なスペックを調査

「厚さ0.1mmの...」「...の変換効率は40%である」
こういった文書中に含まれている数値は、検討作業に具体性を持たせるために大変有用ですが、調査収集するのは容易ではありません。

定量的な情報は、具体的なイメージが持ちやすく、競合の機器の性能を把握したり設計目標としたりするために必要です。
Goldfireなら、特許・文献・社内情報など、膨大で未整理なテキスト情報から長さ・厚さ・質量などの定量的な数値をはじめとした、製品や技術の特徴を表すパラメータを調査することができます。

例えば、Goldfireの知識検索で「エンジン」と入力すると、膨大な文書データから抽出されたエンジンに関するパラメータが、21種類のカテゴリに分けられ表示されます。
試しにカテゴリの一つである「温度」を参照すると、「10℃」や「180℃」といったような値が一覧で表示されています。同様に「LED」と入力して「形状」のカテゴリを見ると、「正方形」「筒状」「球形」と言った情報が得られます。


「エンジン」でパラメータを見た場合。温度の他にも様々なカテゴリで調べることができる。

また、このようなパラメータの情報を元にすれば「一番小さいもの」や「一番軽いもの」というような定量的な評価に基づく調査も可能です。
例えば「モーター」と入力し「サイズ」のカテゴリを見ると、モーターの大きさを表す数値が列挙されています。その中で一番小さな数値を探すと「直径3mm」という表記が見つかります。
つまりモーターの中で直径3mmという小型モーターが存在し、最も小型である可能性が高いことが分かります。

これらパラメータ調査の情報源は、特許・文献・社内の報告書・企業のWebサイトなど適時選択できます。一般的な情報収集や競合の性能把握など用途に応じて切り換えることも可能です。

定量的な情報も考慮すれば問題はより明確になり、アイデアはより具体的なものとなります。
ぜひ一度、Goldfireの知識検索をお試しください。

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