MBDコンペティション(略してMコン)

正しいMBDプロセスの体験とその習得を目指した教育イベントです。
モータの特性把握、MILSを使ったシミュレーションなど、制御モデル設計必須のプロセスを体験する事を目的としています。
優勝賞金は50万円です。
最速のタイムを目指しMBDによる制御設計を楽しんでください。

Mコン参加予定企業(9月5日現在)
アイシン・コムクルーズ株式会社
株式会社 アドヴィックス
株式会社ヴィッツ
豊田自動織機 株式会社
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社
パナソニック株式会社
株式会社 富士通ビー・エス・シー

MBDコンペティション(略してMコン)

Mコン試走会 日程

日時 2016年8月24日(水)、9月7日(水) 12:00〜18:00
場所 刈谷市総合文化センター 4F研修室 405/406

試走会参加希望の方はこちらにご連絡下さい。

Mコン 当日のスケジュール(9月16日)

12:00〜14:00 テスト走行(実際のコースで試走テストをして下さい。)
14:00〜15:00 本番1(2回連続で走行)
15:30〜16:00 本番2(3回目の走行)
16:30〜17:00 Mコン表彰式(1F 小ホールに移動してください。)

競技ルール(詳細)

競技ルール

  1. 時間計測は 4.6m 同時に、 勝利条件は 4.60m 以上、5.02m以下です。
  2. 障害物は無しとします。
  3. スタート位置で停止していた場合、30秒でタイムアウトです。
  4. スタートボタンを押してから1分以上経過したら、タイムアウトです。

勝利条件

  • ゴール数が3回未満は、平均値賞はもらえません。
  • 最速タイムが同一の場合は、2番目の時間まで比較します。
  • それでも決まらない場合は、3回目の時間を比較します。
  • それでも決まらない場合は、最終1回走って決めます。

競技の進め方

第1部

順序は、12時15分集合時にくじを引きます。
1チーム 8分間をタイムトライアル時間とします。
最高6回までしか走れません。
1セット30秒〜1分なので、順当にいけば6分で終わりです。
3回以上走行できた場合は、上位3回を有効タイムとします。

第2部

順序は、第1部の最高タイム逆順です。
同一タイムは、2番目の時間で決めます。
30分は、1チーム4分が持ち時間です。
最高3回までしか走れません。
4分以内に、走行できなければ終了です。
第1部の走行と合わせて、最速3回を有効タイムとします。

  • 第2部は、障害物ありを選択する事ができます。
    障害物ありを完走すると、ゴール時間を1秒差し引くことができます。
    障害物は、直径30cm程度、高さ約1cmの円盤状のお皿と思ってください。
    スタートから100cmの位置、コース中央に置きます。


コースの障害物


障害物の横幅


障害物の高さ

スタート台


スタート指示装置イメージ図


画像が、黒から白に変わった時がスタート

停止位置の確認方法

Mコン用競技車両

Mコン用競技車両・パーツ等の購入先

販売サイトURL

http://www.mbd-shop.jp/product-list/5

TechShare MBD コンファレンスsiteはこちら

http://techshare.co.jp/mcon-car/

セキュリティ等でアクセスできない方は、
03-5683-7293
http://techshare.co.jp/inquiry/

参考金額: PDFファイル

コース

コース部分

サイズ コース部分:幅90cmx長さ500cm
※別途スタートエリアが90cmx50cm程度あります。
コース面 二フトロンUL900
http://www.nitto.com/jp/ja/others/products/group/file/datasheet/NJ_NO.900UL_JA.pdf
摩擦係数 0.10

規定提出物


ハンドルを切って、前に進むシミュレーションを実行。その軌跡を表示して下さい。

必須

  1. Simulinkで設計した 制御モデル
  2. 制御対象を含むシミュレーション環境セット
  3. シミュレーション結果のレポート(最低限1枚)
  4. 日程表
  5. メンバー役割表

任意

  1. モデル要求書
  2. モデル設計書
  3. モータ特性計測結果

競技概要

レゴEV3を使って滑りやすい路面でスタート、ストップ。
早くて近いチームが優勝。

競技の流れ

スタート前に、スタート位置にマシンを置いてください。スタート位置は固定。

  • 10度傾斜した位置からスタートします。

スタートを検知してマシンを発進させてください。

  • スタートはスタート位置横のスタート版の色が黒から白に変わります。

スタートからマシンがゴール地点までの時間を計測します。

  • 早いチームが優勝です。
  • ゴール5m先に対して、停止位置は、-2cm〜20cm以内である事。

以下の事象が発生した場合、失格となります。

  • フライングした場合
  • コースからタイヤが外に出た場合。(コースのアクリル板から1輪でも落ちたとき)
  • マシンが横転した場合。
  • 外部から遠隔操作をした場合。
  • スタートから規定時間以内にマシンが発進、停止しなかった場合。
  • 時間計測ゴール後の逆走。

マシン改造禁止事項

禁止事項

  • 初期パッケージ以外の取り付け、事前公開の組み方から逸脱すること。
  • 初期パッケージからタイヤの増減、変更すること(*1)
  • タイヤ以外に路面と設置させないこと
    • ブレーキ(タイヤ)以外の装置を利用して停止すること(*2)
    • タイヤと路面を接地させずに移動すること(コースの凹凸による一時的な非接地を除く)(*3)
  • 初期パッケージから駆動モータの追加、変更すること(モータは3個まで)
  • スタート後に人の操作が介入すること
  • 2台以上の連結
  • マシンの重さを1.0kg以下とすること
    重さが規定内であれば、企業ロゴ等のシールや布の貼り付けは許可する

  • *1:タイヤのμの変更、タイヤの増設
  • *2:走行中に物体を落下、爪を出す装置、銃火器等による反動をつける装置、帆の取り付けによる舵、救急停止
  • *3:ドローンで運ぶ、プロペラを付けて、空力で走行

会社負担・個人負担のガイドライン

前提:クラブ活動として、参加する場合。
(規定時間外に会社の設備を使用できる場合。)

社内活動と自主的なクラブ活動に対するガイドライン

会社負担の例

  • EV3筐体、キット、コース購入 ⇒ 会社教育に使用できるので会社負担
  • 競技説会への参加 ⇒ 会社名が無関係ではないので、会社負担(交通費含む)
  • 試走会、本選の参加 ⇒ 会社負担(交通費含む)
  • ツール取得までに演習期間
    • 今後、会社で使う可能性がある場合、演習期間は、会社負担。(おおよそ24h〜40hの範囲が会社負担の妥当な時間。)
  • 上司への進捗・内容報告 ⇒ マネージメントや発表スキルの育成観点があるので、会社負担が可能(上司と協議が必要です。)
  • 上司命令による改善、改良作業。

会社負担ではない例

  • 実際のモデリング ⇒ 会社が販売する製品ではないので、個人活動

よくあるご質問

(1) 参加応募の締め切りはいつでしょうか?

8月中旬を予定しております。
応募総数が多ければ、早めに締め切る場合もございます。

(2) 詳細説明会を聞いてから参加を判断することは可能でしょうか?

可能です。
お問い合わせ頂きました方には、日程と場所をご連絡差し上げます。

(3) 応募時にメンバーをすべて確定させる必要はありますか?

申し込み後のメンバーの増減は問題ございません。
同一の会社で2チームあった場合には、2チームが同一メンバーの組み合わせ違いでない事を確認する為に全メンバーの情報をご記載いただきます。



お問い合わせ イベント事務局:サイバネットシステム株式会社 コーポレートマーケティングG
TEL: 03-5297-3094  cybernet-event@cybernet.co.jp