ライセンスに関するFAQソフトが異常終了した際、ライセンスを掴み続けて起動できません。ライセンスの解放する方法はありませんか?

EnSigth のライセンスサーバーのタイムアウト時間はデフォルトで20分に設定されています。このため、強制終了や異常終了した場合は20分間ライセンスが掴まれた状態となります。 このタイムアウト値は、以下で設定できます。

ライセンスサーバーのタイムアウト時間の設定方法

UNIX系の場合

ライセンスサーバーの起動コマンド slimd8_start に TIMEOUT=1200 と記述されています。短くするには、この数値を小さくして下さい。

Windowsの場合

システム環境変数を使って、SLIMD_TIMEOUTを設定します。秒数で指定して下さい。

補足

  • その他、EnSight 起動時に -slimtimeoutオプションを使って、動作していない際にセッションを自動的に終わらせるためのタイムアウト時間を設定することもできます。
  • 直接解放するには、ライセンスサーバーを再起動してください。その他のユーザーが使用中でも問題ありません。
  • タイムアウト時間を短くした場合には、ネットワークトラフィックの回数が増えますのでご注意下さい。


EnSight製品カタログ