英国自転車チームのスプリント競技でのCFDの適用と可視化

概要

オリンピックの自転車トラック競技では10分の1秒が金メダルと4位を分けます。2004年のアテネ・オリンピックの前に、英国自転車チームは、最適な空力形状のヘルメットを選択するために、Sheffield大学のSports Engineering Research Group(SERG)に流体解析(CFD)を依頼しました。SERGでは、リバースエンジニアリングのソフトウェアGeomagic Studioでヘルメットを3次元スキャニングし、Fluentで流体解析を行い、EnSightで可視化しました。その他にも、自転車の設計にCFDを適用 しています。それらの結果、何分の1秒かのロスを防ぎ、4つのメダルに貢献しました。


解析の種類

流体解析

データ提供

Sports Engineering Research Group, University of Sheffield

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