電気回路/基板設計 解析体験セミナー
〜教育機関向け ものづくりの現場で役立つシミュレーションを体験〜

電気回路/基板の開発現場では、コスト削減、開発期間の短縮、高品質といった厳しい課題が突きつけられています。それらを解決するため、CAE(Computer Aided Engineering)の運用が必須となっています。

本セミナーでは、ものづくりでのCAEの役割を理解いただき、特に電機/情報/車載機器に搭載される電気回路、および基板設計に使用される最新の設計/解析ツールを操作していただくことで、それらを体感していただきます。

設計やエンジニアリングに関心がある学生、また次世代の技術者を教育されておられる教員の皆様にとって、本セミナーを教室から設計現場への扉を開く機会にして頂ければと思います。

  • シミュレーションの活用方法を検討されている方
  • 授業へのシミュレーション導入を検討されている方
  • 大学・高専・高校等で理工系教育に携わっている方

日程・お申し込み

参加ご希望の日程をクリックしてください。申し込みフォームが表示されます。

※参加お申し込みの受付は終了しました。


お申し込みに関する注意事項
お申し込みは、お一人様につき1回行ってください。
お申し込みのキャンセルはお早めにご連絡ください。
開催日の1週間前の時点で、最少開催人数に満たない(3名以下の)場合、中止とさせていただくことがあります。その場合はご連絡いたします。

セミナー概要

開催概要

東京
会場 東京本社 セミナールーム
[会場地図]
定員 10名
受講料 無料(お名刺、筆記用具をご持参ください。)
対象 ・大学・大学院に所属している先生/生徒の方
・大学・高専・高校等で理工系教育に携わっている方
・大学・大学院等で研究に従事されている方

※日程、内容につきましては若干変更させていただく場合がございますので、ご了承ください。

アジェンダ

  1. ものづくりの現場でのCAEの役割
    CAE(Computer Aided Engineering)によって実験やテストをコンピュータ上でシミュレーションすることで、さまざまな問題を多方向から予想し解決することができます。本セッションでは、CAEの役割/価値について紹介します。
  2. 電気回路/基板設計フローの概要
    ほぼ全ての電子機器においては、複数枚以上のプリント基板(PCB)が使用されています。本セッションでは、高品質のPCBを設計する上で考慮すべき要件、設計フローの一例を紹介します。
  3. 回路シミュレーションによるアナログ回路解析と回路チューニング
    本セッションでは、Spiceモデルによるアナログ回路シミュレーションと、目的の特性に対する回路チューニングを体験いただきます。
  4. 電気回路/基板設計でのノイズの問題と対策手法
    本セッションでは、部品の高集積化、配線の高密度化が進む現在のPCB設計では、避けては通れないノイズの問題に対して、そのメカニズムを理解いただき、対策方法について紹介します。
  5. 高速伝送線路解析による信号精度と動作タイミングの検証
    本セッションでは、IBISモデルを使用した基板レイアウト前後のプリ/ポスト シグナル・インテグリティ解析により、伝送線路解析とパフォーマンスの最適化を体験いただきます。
  6. 基板上の回路動作時における発熱とその対策の検証
    本セッションでは、部品の消費電力から基板の温度分布と放熱を解析し、ヒートシンク等の熱対策効果を検証します。

※上記、3、5、6項は、実際にツールの体験をしていただきます。

【使用ツール】
Mentor Graphics(R) PADS Standard Plus