これは1990年代半ば〜2000年代初めに登場したデータマイニングの代名詞的な事例です。
「子供がいる家庭の母親は、かさばる紙おむつを買ってくるよう父親に頼み、店に来た父親は、ついでにビールも購入していた」という話が一般的ですが、本来は米国のOsco Drugsという小売ストア・チェーンで、「午後5時〜午後7時の間、消費者が紙おむつとビールを買う」ということを発見したのがオリジナルだと言われています。
この時“おむつとビール”の組合せを発見したのは、この店に残された120万件以上の取引データ。この膨大なデータを分析して“一緒に買われる商品”の組合せを発見したのです。
このように、大量に蓄積されたデータを様々な統計解析技法を用いて分析し、隠れた関係性や知識を発見する技術を『データマイニング』といいます。
ワコールが販売したインナー「スゴ衣」はピーマン約2個分の軽さ!ということでJA宮崎経済連が出荷するピーマンの袋には、スゴ衣の写真がプリントされているのだとか。
“ピーマンとインナー”これはデータマイニングではありませんね…^^;
![]() 編集長 マト川 |
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