でも実は…「目標管理」のもともとの思想・発想はこれとはまったく違うのです。
「目標管理」を英語で言うと"Management by Objectives"訳せば「目標による管理」、すなわち「目標管理」とは企業目標・個人の能力開発の手段であって、管理そのものが目的ではないのです!組織としての事業目標を達成するためには、各スタッフが業務(目標)を分担し成果をあげなくてはなりません。上長はこうした役割分担・目標分担を部下に求め、達成を期待します。上長は部下をサポートしながら全体での目標達成を目指します。これが組織として「目標を定め、これによりマネージメント(管理)を行う」すなわち「目標による管理」です。
当然のことながら、上長には部下をサポートし、目標を達成させるためのマネージメント力が求められます。
あなたの周りに「目標は与えっぱなし。すべて部下に任せて期末に出来ていないことだけを攻め立てて査定だけする」上司はいませんか? そんな上司がいたら、「目標管理」の本来の意味を問いかけてみましょう。
…まぁ、それが出来るくらいなら誰も苦労はしないですよね!(笑)![]() 編集長 マト川 |
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