回路設計から製造までの運用提案・解析設計サービスをご提供します

【第1回】メルマガ11月号 サイバネットジャーナル目標管理

早いもので今年も11月。先月から2008年度下期が始まったという会社も多いのではないでしょうか。
弊社では4月、10月に上長との「目標管理面談」が行われます。「目標管理、大好き!」というビジネスマンは私の周辺にはあまりいません。なぜなら「目標管理」というこの言葉「成果主義」という言葉とあわせて、自分を査定・チェック・管理されるために使われるような気がするからではないでしょうか。

でも実は…「目標管理」のもともとの思想・発想はこれとはまったく違うのです。

「目標管理」を英語で言うと"Management by Objectives"訳せば「目標による管理」、すなわち「目標管理」とは企業目標・個人の能力開発の手段であって、管理そのものが目的ではないのです!

組織としての事業目標を達成するためには、各スタッフが業務(目標)を分担し成果をあげなくてはなりません。上長はこうした役割分担・目標分担を部下に求め、達成を期待します。上長は部下をサポートしながら全体での目標達成を目指します。これが組織として「目標を定め、これによりマネージメント(管理)を行う」すなわち「目標による管理」です。
当然のことながら、上長には部下をサポートし、目標を達成させるためのマネージメント力が求められます。

また目標管理には、個々人が目標(重点項目)を設定し、それを自身でマネージメントしながら能力開発を図るという側面もあります。自分自身をマネージメントしていくということですね!このように「目標管理」は決して査定の手段ではなく、組織の目標を達成し、個人の能力を伸ばすためのものなのです。

あなたの周りに「目標は与えっぱなし。すべて部下に任せて期末に出来ていないことだけを攻め立てて査定だけする」上司はいませんか? そんな上司がいたら、「目標管理」の本来の意味を問いかけてみましょう。

…まぁ、それが出来るくらいなら誰も苦労はしないですよね!(笑)

編集長
マト川
このメールはサイバネットシステム株式会社EDAソリューション部が執筆しています。
サイバネットでは回路設計から基板設計・シミュレーションを行うソフトウェアを幅広く扱っております。
サイバネットからのメルマガをご希望の方は下記よりお申し込み下さい。 メールマガジンのお申し込みはこちらから

検索

サイトマップ

お問い合わせ

資料請求・お問い合わせ
メールマガジン