製品情報DXM43D(3Dディスプレイ用クロストークモニター)とは?

3Dディスプレイ開発には、左右の眼に分離して送るべき情報(映像)が、時間的に混じってしまうクロストーク現象をはじめ、ちらつき、輝度低下など、多くの解決すべき問題があります。これらの問題を把握するには、液晶シャッターを通して眼に入る光量の時間変化を、両眼位置で同時に測定することが大切です。
DXM43D(ディーエックスエムフォースリーディ)は、そんな3Dディスプレイ開発に関わる皆様に新しい測定をご提案します。

特長

時間変化の情報を、両眼同時に!

メガネを掛けた状態の眼に入る光量の時間変化を、左右同時に測定することができます。

測定・解析は簡単な設定、操作でOK!

本体とPCをUSBケーブルで接続するだけで測定可能。
解析ソフトも付属。セットアップ・操作も簡単で、利用方法習得に時間を取られることがありません。

測定対象・分野

対象

  • LCD、有機EL、プロジェクターなどの各種3Dディスプレイ
  • ディスプレイ駆動周波数は10倍速(600Hz)以下

分野

研究・開発
  • 生体への影響との関連性の研究
  • 開発品の比較
  • 最適なシャッター時間のパラメータ調査
製造
  • 液晶パネルやメガネの検査

測定項目

明度※1の時間変化

  • 明度変化(10%→90%、90%→10%)の所要時間
  • 明度変化の周波数特性
  • 左右の明度比(時間変化、指定時間平均)
  • 眼間クロストーク値※2

※1:HSV色空間(色相、彩度、明度)の明度とは異なります。
測定器出力電圧と輝度値(輝度計測定値)の対応付けにより、輝度換算が可能。
※2:IEC 62629で検討中の計算方法に準拠。

システム構成

  • 測定部(PC接続用USBケーブル含む)
  • 計測解析用ソフトウェア

システム構成略図
(図1)システム構成略図
計測解析用ソフトウェア画面
(図2)計測解析用ソフトウェア画面

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