最新バージョン4.4の新機能

チェック結果ステータス管理

EMIエラー項目のステータスが3つになりました。レビュー結果の保存にご利用ください。

  • Ver4.4では、レポート出力には”エラー”状態の項目が対象になります。
  • ステータスはemiファイル(*.emi)に保存することができます。

EMIエラーステータス継承機能

データ間でEMIエラーステータスを引き継ぐことができるようになりました。
レビュー済みデータのエラーステータスを引き継ぐことで、改版後データのレビューが容易になりました。

改版前後のデータのEMIチェック結果を比較表示し、差分だけを確認できます。

共振解析キャパシタリスト表示機能

自動キャパシタ配置の電圧分布表示ダイアログに「Capリスト」ボタンを追加しました。
キャパシタリストを閉じても、いつでも再表示することができます。

その他(主なバグ改善)

  • 並走した差動信号が曲がるときなどに発生する平行区間の検出処理をより厳密にしました。
    これにより平行性チェック・位相チェックのエラー区間を正確に検出できるようになりました。
  • EMIチェックのGVプレーンまたぎチェックにおいて、同一ヴィア上で配線が分岐していると、同じヴィア上で複数のエラーが表示される問題を修正しました。
  • BoardDesigner読込において、同じパッドスタックを異なる層間のIVHに使っている場合、IVHが1層で読込まれる場合がある問題を修正しました。
  • 共振解析において、コンデンサのパッドが直接ヴィアやプレーンに接続している場合に、コンデンサが解析対象にならない場合がある問題を修正しました。
  • スクロール表示した時に、画面が2重になる場合がある問題を修正しました。
  • マルチディスプレイをお使いの場合、ダイアログの位置が画面からはみ出している場合に、ダイアログの表示位置を調整する機能を追加しました。

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