CODE Vはレンズ設計分野で世界的に利用されているソフトウェアです。
こちらではCODE Vを利用した様々な事例を紹介しています。
光学製品のメカ設計では、光学性能を確保するために部品の公差を厳しく設定するケースが数多く見られ、その結果、過剰品質に伴う生産コストの増加につながっています。この原因のひとつに、光学性能とメカ部品の寸法間の相関性が、経験に基づいて設計されている点が挙げられます。
本事例では、最適設計支援ツールOptimusを用いてCODE VとCETOL6σ(メカ設計公差解析ツール)を連携させ、要求する光学性能に適したメカ部品の公差設計プロセスについてご紹介致します。

※ 詳細資料をご希望の方は、CETOL事例ページからお申し込みください。
高機能小型カメラ「DPシリーズ」の設計に、照明設計解析ソフトウェア「LightTools」と光学設計評価プログラム「CODE V」が使われています。
DP1の小型化はこの2つのツールがあったから?
ORA社の社長George Bayz氏とマーケティング&セールス担当副社長David Brown氏にORA社の今後の展望についてお話を伺いました。
日本のユーザーの方もよくご存知だと思いますが、George氏は09年1月に新社長になられたところです。彼のヴィジョンをお伺いするのは良い機会かもしれません。
光学の国際学会IODC2010の参加報告です。
今回も非常に盛況で議論も活発でした。多種多様な発表の中から、「非球面を効果的に使用した設計法や非球面の測定」と「光学系だけではなく後処理も含めての画像生成」がテーマの講演を2つ紹介します。また、レンズ設計コンテストに関して紹介します。
CODE V技術スタッフがIODC2010のレンズ設計コンテストの課題に挑戦した、Cybernet Optical Design Contest (CODC)を開催しました ! も合わせてご覧ください。
株式会社タムロン 渡邊 様
ズームレンズは被写体の大きさや撮影範囲が連続的に変化(ズーミング)しますが、ズーム範囲を細かく分割してモデリング/最適化するわけではありません。離散的に設計したデータを補間して連続的なズームレンズとします。そのためには各稼動群の移動変化量を駆動させる曲線形状となるカム構造を設計する、カム計算、カム設計が必要になります。
一昔前のレンズシステムは熱の影響は殆ど考慮する必要がありませんでした。近年、レーザ光源など光源強度の増大で、光学系に対する熱の影響も無視出来なくなってきました(例:液晶プロジェクター、レーザービームプリンター、CD/DVDピックアップ)。CODE Vと汎用有限要素法解析ソフトANSYSを利用した熱の影響を考慮したレンズ設計について紹介しています。
※レンズ設計製造展出展社セミナー2009で発表した内容です。
光学機器の高密度化/密封化が進むことで、熱膨張による光学エレメントの配置ずれが大きくなり、結果として光学性能が低下することが懸念されます。本事例ではANSYS FLUENT/ANSYS Mechanicalを用いて熱の影響による配置ずれの把握し、光学性能への影響をCODE Vで計算するロバスト設計を実施しました。また、最適設計支援ツールOPTIMUSを用いて全解析工程の自動化を図りました。
株式会社シグマ 石井様
ゴーストとは太陽光やライトトなど強烈な光源がある場合に不要な光の像が画像に写り込んだものを言います。さらに、レンズ間の内部反射により発生する面間ゴーストとメカパーツの内部反射により発生するメカゴーストに大別することができます。ここでは面間ゴースト対策の方法とその自動化についてご紹介します。
CODE Vで設計した位相型回折素子の回折光を、VirutalLabで波動光学的に計算した事例を発表します。CODE Vでは位相型回折素子については、複数の回折次数光を一括して計算することはできません。VirtualLabと組み合わせることで、回折素子の設計、複数回折次数光の一括計算を簡単に行えるようになります。
ズームレンズのフォーカシング動作と違って、光学補正式の防振レンズでは光学系内部でレンズが移動したときの画質変化を考慮する必要があります。この移動するレンズは手のぶれと完全に同期して動くわけではなく、タイムラグが発生します。動レンズの制御が画質向上の重要な要素になります。
そのほか、CODE Vを利用した多数の事例を紹介します。
CODE V開発元が発表した設計手法や事例を紹介します。
CODE Vをご利用の研究機関から提供いただいた設計手法や事例を紹介します。