現実の状態を反映できる入力姿勢の複数定義(ステート機能)

機構を含むアセンブリでは、その動きによって各部品の接触位置が異なります。
接触する箇所が異なれば、バラツキによる影響も当然変動するため、それぞれの姿勢ごとに解析を行う必要があります。この様な場合、CETOL 6σではステート機能により、同一のCETOL 6σモデル内に部品の接触状態の異なる、複数の姿勢を定義することが出来ます。また、ステート設定で必要な定義はCETOL 6σ上で行うため、CADのアセンブリを変更することなく、様々な姿勢での演算を同時に実現します。 複数の姿勢を同時に解析することで、機構の動き全体を通して、品質管理に重要な部分を明確にすることが出来ます。

ステート設定例エンジンバルブの開閉

ステート設定により、バルブのOpen/Closeなど、機構アセンブリの様々な動きをCETOL 6σ上で定義することが可能です。


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