メールマガジン「CAEユニバーシティNews」 2017年5月号


平素は大変お世話になっております。
サイバネットシステム CAEユニバーシティです。

CAEユニバーシティNews2017年5月号をお届けいたします。

※配信停止、宛先のご変更は文末をご覧ください。


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●○ 6,7月のCAEユニバーシティ講座

【流体力学実験室】
 講師:横浜国立大学 白崎 氏
 (6/7)東京 ※他の開催日程はリンク先をご覧ください
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fluid_experiment/
?utm_source=NewsLetter&utm_medium=email&utm_campaign=UnivnlVol_201705

【伝熱実験室】
 講師:名古屋大学 長野 氏
 (6/15)大阪 ※他の開催日程はリンク先をご覧ください



【構造CAEの設計応用講座】
 講師:TMEC技術士事務所 遠田 氏
 (6/19-6/20)大阪 ※他の開催日程はリンク先をご覧ください

http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/design_app/?utm_source=NewsLetter&utm_medium=email&utm_campaign=UnivnlVol_201705


【CAE強度設計のための力学講座】
 講師:東北大学 寺田 氏
 (6/26-6/27)大阪
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/mechanics/?utm_source=NewsLetter&utm_medium=email&utm_campaign=UnivnlVol_201705

【FEM実験室〜振動解析編〜】
 講師:芝浦工業大学 渡邉 氏
 (7/5)東京 ※他の開催日程はリンク先をご覧ください
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_vibration/?utm_source=NewsLetter&utm_medium=email&utm_campaign=UnivnlVol_201705

【FEM実験室〜静解析編〜】
 講師:佐賀大学 只野 氏
 (7/14)名古屋 ※他の開催日程はリンク先をご覧ください
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/course/fem_experiment/?utm_source=NewsLetter&utm_medium=email&utm_campaign=UnivnlVol_201705

<CAEユニバーシティ講座 受講者の声>
▼機械/実務歴0〜2年
終始楽しいセミナーでした。実験の楽しさを体験して業務のモチベーションに
つながるのが何より大きな収穫だと思いますので、この様な機会をこれからも
広めていってください。
▼半導体関連/実務歴3〜5年
安全率の理論的な計算方法や、0.2%の体力の根拠など、目から鱗で、力の流線
の考え方等、大変設計の参考になりました。

<スケジュール一覧>
http://www.cybernet.co.jp/ansys/seminar_event/schedule.html?utm_source=NewsLetter&utm_medium=email&utm_campaign=UnivnlVol_201705#cae-u


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●○ CAEユニバーシティ特別公開フォーラム2017

毎年ご好評いただいているCAEユニバーシティ特別公開フォーラム、
ただいま鋭意準備中です!

下記サイトにて過去開催分の資料請求を受付しております。

問い合わせフォーム「5.ご意見・ご要望」欄にて【フォーラム201x資料希望】
とご記載の上、音合わせください。
https://www.cybernet.co.jp/cae-univ/contact/request_form/?utm_source=NewsLetter&utm_medium=email&utm_campaign=UnivnlVol_201705


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 連◇載◇企◇画 − CAEユニバーシティNews読者様向け −

【 講 師 の 横 顔 】
CAEユニバーシティ講師陣の皆様の素顔に迫る!?本コーナー、
今月は「一から始める材料力学講座」ご担当の有光 准教授です!!

写真入りプロフィールページはこちら:
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/instructor/arimitu/?utm_source=NewsLetter&utm_medium=email&utm_campaign=UnivnlVol_201705

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最近、スポーツジムでのトレーニングに熱中しています。健康診断であらゆる
数値が不健康であることを示したので、一念発起してスポーツジムに通うことに
しました。
学生時代はボート部に所属していたので、体力に自信がありましたが、いざ
運動を始めると体力の衰えを痛感させられました。「こんなはずではない」と
思いながらも、最近になってようやく運動を楽しむことができるようになり
ました。
残念ながら運動後の食事とアルコールも楽しむことになり、思ったより減量は
できていません。

スポーツジムで感じたことがあります。
運動後の爽快感もさることながら、トレーニング結果を数値化して示すことは
運動者に満足感を与えてくれます。特に累積値(走行距離、消費カロリー、
トレーニング時間など)はどんなに手を抜いても(短時間でも)絶対に減らない
ので、向上心をくすぐる目標にすることができて、達成感につながります。
人生において適切な累積値を見つけておくことは、より充実した生活をおくる
一つの手法かもしれません。
ビールを飲んだ時に空き缶をテーブル上に並べるのは不適切な(?)累積値
でしょうね!
                             有光 隆 氏 ---


【 技 術 コ ラ ム 】
 タイトル:材料力学、設計のための封筒裏の計算 back-of-the-envelope calculation として
 著者:岐阜大学 工学部 永井 学志 准教授
    CAEユニバーシティ FEM実験室-静解析編担当講師

---2016年10月号より連載中!パスタブリッジ実験とCAE&材料力学の続き
A) 予備知識をあまり与えず、とにかく設計製作を2時間厳守で作ってもらうと、
とんでもないパスタブリッジが出てくることも…

ありがちですが、必須の設計要件である支点間距離30cmを測らずに作ったため、
ブリッジの全長が30cm以下となり、強度実験すらできないものがありました。

また30cmぴったりで作ったものもありました。― なお、はりに関する公式を使う
と、支点間距離を短くして強度実験をすることで、30cm時での値に粗く換算でき
ます―。
さらには、支点間距離30cmはあるものの、ブリッジのある区間の高さがパスタ
1本分というものもありました。どのようにすればそのような形が出てくるのか、
未だに理解不能です。先日、これを作った班の研究室学生さん達にそのときの
ことを聞くと、本人も「なぜなのでしょう?今ならあり得ませんね」という回答
でした。CAEや材料力学という以前に、原体験が足りないゆえだったのでしょう
か。もし、ブリッジを大局的な視点から1本とモデル化できることに気付けば、
さらに単純支持はりのモーメント分布、あるいは“平面保持の仮定”の実質的
成立や“最大曲げ応力”の公式を使いこなせれば、初回からある程度の強度が
期待できるブリッジを作ることができたでしょう。

B) パスタブリッジ設計・製作のためにCAE計算しても、そもそも計算結果を
適切に解釈できない可能性があります…

PDCAサイクルを回して、第2作目の設計・製作をするにあたり、研究室学生さん
にはANSYSで班毎の案を事前にFEM解析― 厳密にはマトリクス構造解析― して
もらいました。当然、すでに曲げの入らないトラス構造が良いということは
レクチャー済みです。よって、2次元ならば小さな三角形群を、3次元ならば
小さな四面体群を作ると良いと指示してあります。「先生、次の製作案の計算が
できました!」と喜々として案を持ってきてくれました。確かに2次元的に
見ると、フレーム構造は小さな三角形群を構成してあります。指示通りです。
しかし、3次元で見ると頂点が一致していないため、部材に強烈な曲げが入る
仕様になっています。確かに「頂点が一致するように」とは指示していません
でしたので、何も言えませんでした。その後、理由と共により適切な指示を出し
ましたら、すぐに適切なトラス構造の設計案を出してくれました。
                           続きは次号へ! ---


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●○ お見積り・お問い合わせ

ご質問や資料請求、オンサイト研修のお問い合わせなどについては以下のフォーム
からお問い合わせください。
http://www.cybernet.co.jp/cae-univ/contact/


サイバネットシステム株式会社
CAEユニバーシティ 事務局
03-5297-3208
cae-univ@cybernet.co.jp



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